スポイラがトップアスリート50を発表!(男子1位~10位)1位は、究極の肉体を持つクリスティアーノ・ロナウド

トップ選手に共通していることは「絶対に練習を怠らない」

アメリカのスポーツ雑誌「Sports Illustrated」のウェブ版が、“MEET THE FITTEST 50”を発表しました。今回は、ベスト10を発表します! 公式のTwitterを持っているアスリートには、リンクを張っています。

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10位には、ジョーダン・ブローシュ(Jordan Burroughs)が入りました。アメリカレスリング界のヒーローです。2012年のロンドン五輪で金、世界選手権では、2011、13、15年に金、2014年は銅を手にしています。2016年のリオ五輪では、準々決勝で敗れてしまいました。しかし、2017年にはまた金メダルを目指して始動しています。

9位は、コナー・マクレガー(Conor McGregor)がランクイン。このアイルランドの総合格闘家は、2017年に元ボクサーで49戦無敗のフロイド・メイウェザーと、ボクシングで対戦し敗れました。しかし、UFCにおいて、同時期に2階級でタイトルを保持していことを忘れてはいけません。

陸上の次世代のスターが8位に入りました。南アフリカ出身のウェイド・バンニーキルク(Wayde van Niekerk)です。2016年リオデジャネイロオリンピック男子400m決勝において、マイケル・ジョンソンが保持していた世界記録を17年ぶりに更新し、金メダルを獲得しました。400m走で44秒を切るのは、彼以外にいません。

身長190.5cm、手を広げると213cmの、さらには驚異的なスピードとスタミナの持ち主であるラッセル・ウエストブルック(Russell Westbrook)が7位です。NBAで2016/17年シーズンのMVPを獲得しました。シーズンを通じてトリプルダブル(得点、リバウンド、アシストが2ケタ)を記録しました。これは、61/62シーズンのオスカー・ロバートソン以来だそうです。

6位と5位はアメフトの選手が続きます。6位が、オデル・ベッカム・ジュニア(Odell Beckham Jr.)です。ニューヨーク・ジャイアンツのワイドレシーバーは、成績を残せなかった昨シーズンを振り返り、オフには猛練習を敢行。足腰を鍛えて、今季は華麗なステップを披露しています。5位ジェームズ・ハリソン(James Harrison)はピッツバーグ・スティーラーズのラインバッカ―です。鉄壁のディフェンス「鉄のカーテン」の一員としてチームに安定感をもたらしている存在です。オフは、過酷なトレーニングをすることでも知られています。

4位マット・フレイザーはクロスフィットのアスリートです。クロスフィット? あまり聞いたことのない名前ですが、かなり負荷の高いエクササイズを行うフィットネス団体です。毎年、クロスフィットゲームスと呼ばれる世界大会を開催しています。フレイザーは、そのチャンピオンです。

日本でもおなじみのロジャー・フェデラー3位に入りました。2016年に膝の手術をしました。これが19年の現役生活で初めての手術でした。36歳のスイス出身のテニスのマエストロは、まだまだトップ選手として君臨しそうです。

続いて2位レブロン・ジェームス(Lebron James)が入りました。「キング・ジェームス」「選ばれし者」などのニックネームで知られています。今のNBAで誰か一人を選ぶとしたら彼になるでしょう。その栄光は、信じられないほどの練習によって支えられています。

さて、1位クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)です! ポルトガルで最も有名なフットボーラーは、完璧に絵になる肉体の持ち主です。鍛え上げられたシックスパックの腹筋、羨ましいほどの筋肉の塊は、執念の産物です。トレーニングには、陸上競技やウエイトリフティングを取り入れているとか。

次回は、女子のランキングを発表します。

文/大西鉄弥