初めてのコンテストで驚いたこと(高橋夏美)【マッチョ女子倶楽部⑫】

コンテストに挑む女性は何をキッカケにトレーニングを始め、どんな日常を送っているのか。そんな内容を阿部美早さんと高橋夏美さんに交互に綴ってもらう連載。今回は高橋さんが、初めてフィットネスビキニ大会に出場したときの印象を振り返ります。

 
みなさまこんにちは、高橋夏美です!
「マッチョ女子俱楽部」高橋夏美の回、6回目のコラムです。
さて、今までフィットネスビキニに挑戦するまでのことをいろいろとお話ししてきましたが、今回からは“初めて大会に出場したときの感想”について少しずつ振り返ります!

まさか自分がボディビル(フィットネスビキニ)の大会に出場するなんて……、少し前の私だったら絶対に考えられないし、学生時代の部活もつらくてマネージャーになったくらい運動は好きではなかったし……。←これは秘密です(笑)。
今でも本当に信じられません。

初めて出場した大会は2014年度の大阪オープン・キングオブフィジークでした。
これが日本のフィットネスビキニ第1回目の大会です。

初めての大会ということもあって、本当に右も左もわからないような状況の中、当時の私は緊張・不安もたくさんあったけど、ワクワクとか楽しみな気持ちもとっても強かったと思います。

初めての大阪で電車に乗り間違えて反対方向に行ってしまったりと、トラブルも発生!!
それでもなんとか無事会場に到着!!

大会開始前の控室に入ると、ボディビル出場経験のある先輩方がたくさん!
正直に言うと、もうこの時点でかなりびびってました(笑)。

控室に入りさっそく驚いたことは……、
今まで日焼けサロンに行ったことも焼いたこともほとんどなかった私。
自分の中では結構日焼けしたつもりでしたが、選手のみなさんの肌の黒さと言ったら……、ほんと真っ黒!
ボディビルにはこんがり焼けた肌がお決まりですが、ここまで黒いの!?とびっくりしました。

左から4人目が筆者

でも、大会会場のステージ上ではかなり照明が強く当たるので、少し黒くしたくらいでは真っ白に見えてしまいます。あとから写真を見たら私一人真っ白で、逆に目立っていました……。
もちろん、痩せて肌を黒くすればいいわけじゃないのです。それだけは間違えないでほしいです。ただ、ステージ上でより美しく見せるために肌の色を黒くしたりしているんです。最近はスプレータンニングもOKになりつつあるので、日焼けと合わせて上手に使うといいと思います。

あとは、メイク。こちらもやっぱりステージに上がることを想定して練習しておかないとダメです。
ステージ上は、ライトも強いし、審査員の席からは距離があるので、いわゆる舞台メイクにしないと表情がよくわからないです。
これも初めてのときはよくわかっていなかったので、大会当日にみなさまのメイクを見て勉強させていただきました。これから大会にチャレンジする方は、ステージメイクもいろいろ研究してみてくださいね!
今回はこれくらいにして、続きはまた次回!