日本最大級の美容系総合展示会「ダイエット&ビューティーフェア2017」に行ってきた<前編>

2017年9月11〜13日の3日間、東京ビックサイトにて、美容・健康・スキンケアコスメ・アンチエイジング・美容機器などを取り扱った「第16回ダイエット&ビューティーフェア2017」、「第8回スパ&ウエルネスジャパン2017」、「第3回アンチエイジングジャパン2017」の展示会が行われました。VITUP!編集部は会場を取材。今回はその様子をレポートします。

400社が出展、26,000人が来場。変化し続ける美容業界

約400社の出展企業と3日間で約26,000人もの人たちが集結した、大規模な美容系総合展示会。一体どのような展示会だったのでしょうか。早速、内部の様子をお伝えしていきましょう!
 
 
こちらは「第3回アンチエイジングジャパン2017」の入り口。

 
開催中の3日間はブースの設置があるだけではなく、このようなイベントも行われていました。

 
フロアーは1Fと4Fの2つを使用しており、すべてのブースを見て回るにはエスカレーターを使用します。

まるで「美容」のテーマパークのような、きらびやかな空間ですね。

 
全体的にブースを見た結果、展示会の内容は健康食品・コスメ・美容機器がメイン。美容に特化したものでした。
さらに、ブームが移り変わる美容業界。新しいものを生み出していこうと、現代の流行を率先的に取り入れている様子が伝わってきます。

 
例えば、最近流行している食事療法の「グルテンフリー」。グルテンフリーのパスタを使ったダイエット食品は、印象的でした。

 
その他、低GIのチョコレートサプリメントまで!「低GI」とは血糖値の上がりにくさを表したもの。この言葉も一般的に使われるようになりましたよね。

また、様々な商品がある中でひときわ目立ったのが、今も変わらず流行している「水素」や「酵素」を扱った商品が多いこと。しかし、ただ「飲めば痩せる」ことをアピールポイントにするのではなく、「飲んで健康になる」という方向性に変わってきたように思います。
 
 
こちらは、こだわりの原料と製法でつくられたファスティング専用の酵素ドリンク。希釈することなく98%が植物酵素原液なんだとか。

体の中から美しく健康に。食べながら綺麗になる。そういった美意識や健康志向が、女性たちの間で増えてきているのかもしれません。

 

フィットネス系のブースも発見!

いくつかのフィットネス系のブースも発見しました!

こちらは加圧トレーニングと、EMSを合わせた新しいトレーニング器具。「実際にやってみてもらうと効果が分かりますよ! すごく効きます!」と、スタッフの方が語っていました。

さらに、スポーツストレッチングトレーナーの兼子ただしさんが代表を務める「Kaneko ストレッチ」のブースも発見!

 
資格所有者のスタッフが、実演でストレッチを行っています。

 

イベント会場では、プロテイン研究家・山崎志保さんの講演も実施。

プロテインとはどういうものか。プロテインの選び方、重要性について話しながら、ご自身が販売するプロテインスイーツについてもご紹介されていました。
(つづく)

文/高橋静奈 撮影/山中順子