目指せシックスパック最終回! 2人の腹筋ビフォー・アフターを公開

運動不足になりがちな編集部員のI(34歳男性)とM(22歳女性)が割れたお腹を目指して3カ月間の肉体改造に挑戦したこの企画。基本は会社での自重トレーニングとしながらも、それぞれに食事も工夫し、ランニングや腹筋以外のトレーニングを採り入れるなど2人は力を尽くしました。今回はいよいよ結果発表! シックスパックは実現できたのか!?

トレーナーの清水さんも登場

最終回ということで、2人のトレーニングメニューづくりや食事のアドバイスもしてくださったトレーナーの清水さんも駆け付けてくれました。

清水 2人とも3カ月間お疲れさまでした。そして完遂おめでとうございます。まず、それぞれの感想を聞かせてください。

編集M 3カ月で体重が約2kg減りました。サイドの部分にまだ肉が乗っているのが気になりますが、始める前は全く見えていなかった腹筋が、そこにあることはわかるようになってきました。

編集I 6月末くらいに仕事の忙しい時期が重なってトレーニングができなくなり、リバウンドしてしまいました。今さらですが“それがなければ……”と後悔しています。体重は約5kg減ですね。腹筋は割れたとは言い難いですが、昔から憧れていたほどよく筋肉質の体にほんのちょっとは近付けた気がしています。

清水 なるほど。体の状態は後ほど見せていただきますが、お2人がキツかった、大変だったと思うのはどんなことですか?

編集I トレーニングができていると、食事のほうもサラダチキンの生活をがんばろうという好循環になるのですが、一度トレーニングができなくなると負のループに入ってしまって、食事も歯止めが効かなくなるのだということを痛感しました。特に仕事の忙しさが重なると、食事のことを気にするのが嫌になってしまうんですね……。

編集M 女性の場合、月1回食欲のピークが来るので、それを乗り越えるのが大変でした。始める前は世の中には腹筋が割れている人はたくさんいるし、簡単ではないにしてもやればできると思っていたのですが……。今は仕事をしながらトレーニングを続けている全ての人を尊敬しています。

清水 確かに女性にはそういう周期があるので、それを考慮に入れたスケジュールの立て方をお教えしておくべきでしたね。その時期は体がエネルギーを貯める必要があるので、ある程度体重が増えるのは生物的な必然なんです。そこで増えたとしても前の月を上回らないように、減らして少し戻ってまた減らすというスケジュールにするといいのですが。

編集M なるほど。そうすればよかったですね。でも、理由がよくわかりました。対策法も教えていただいたので今後にいかします。

清水 2人ともせっかく体が変わってきていますし、生活習慣にも変化が生まれているでしょうから、ぜひ今後も続けられるようにしてください。そのためには目標を立てるのがモチベーションアップになります。10月には北区オープンという大会もありますし、Iさん出てみてはいかがですか?

編集I えっ!? あ、いや、大会はおそれおおくて……。来年以降でお願いします……。

清水 大会には出ないとしても、腹筋を鍛えておくと腹圧を高められるので腰痛にもいいですからね。ぜひ続けるようにしてください。お2人ともお疲れ様でした!

シックスパックは実現したのか?

さて、気になる結果ですが、2人のお腹は果たしてシックスパックになっているのでしょうか? 1人ずつビフォー・アフターの写真を公開しましょう。

まずは編集Iから。

ビフォー

アフター

5kg減だけあってベルトに乗っていた下腹の肉もなくなり、薄っすらと腹筋の形が出てきています。全体に引き締まった印象ですね。

次に編集M

ビフォー

アフター

見事に絞れています。本人の言うように横腹が少し気になりますが、腹筋の上部はしっかりと形が見えている感じ。

では、清水さんに評価してもらいましょう。

清水 2人とも成果が体に現れていますね。Iさんは一時期のリバウンドがなければもっと行けたでしょうね。でも、忙しい中でも自分の体や生活を変えようと一歩を踏み出したことは間違いありません。点数にすると60点くらいでしょうか。Mさんは成果がしっかり出ていますね。67点というところでしょうか。本当は70点でもいいのですが、本人がもっとがんばりたいと思っているようなので、もう少しがんばってほしいという思いを込めてのこの点数です。
トレーニングに100点はないので、常に今以上を求めるものです。そういう気持ちで今後も取り組んでください。

編集M&I はい! 今回はありがとうございました!