筋トレ中にメイクを崩れにくくするための5つの対策

「ジムに行く時もばっちりメイクは欠かせない」。そんな美意識の高い筋トレ女子も多いはずです。ですが、メイク崩れが気になることはありませんか? そこで今回は、筋トレ中もメイクをキープしていたい女性に向けて、「筋トレ中にメイクを崩れにくくする5つの対策」をご紹介していきます。

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①ウォータープルーフタイプのメイク用品を使う

メイクを崩れにくくさせる基本中の基本。ウォータープルーフタイプのメイク用品を使いましょう! ウォータープルーフタイプのメイク用品とは、汗や水に強いメイク用品のこと。

具体的なメイク用品を例にあげると、化粧下地、ファンデーション、アイライナー、アイブロウ、マスカラなどです。

汗や水に強いメイク用品なため、必然的にメイクが崩れにくくなります。普段、ウォータープルーフタイプのメイク用品を使っていない方は、こちらに切り替えるだけで崩れにくさがグッと増すはず。ベースメイクだけでもウォータープルーフタイプにすれば、筋トレ中もキレイなままでいられるかもしれません!

②化粧崩れ防止スプレーを使う

メイクを崩れにくくする、「化粧崩れ防止スプレー」という商品があります。使い方としては、ベースメイク・アイメイクが完成した仕上げに吹きかけるだけ! 顔から15〜20cm離し、円を描くように吹きかけるのがポイントです。

お近くのドラックストアで購入することもできますが、化粧崩れ防止スプレーのシーズンは汗をかきやすい「夏」です。夏以外の季節は取り扱いがない可能性もあるので、そういったときはネット通販を利用しましょう。アマゾンや楽天など、利用しやすいネット通販から購入してみてくださいね!

③ベースメイク・アイメイクを薄くする

そもそも、メイクが崩れる原因の1つに「厚塗り」があります。厚塗りになると汗や皮脂に弱くなり、崩れやすくなってしまいます。肌をカバーしたい、アイメイクを濃くしたい気持ちもわかりますが、ここは一旦落ちついて極薄メイクを目指してみましょう。

ベースメイク・アイメイクは最小限。ベースメイクは、化粧下地とファンデーションをほんの少量を使い、極薄に仕上げること。アイメイクはパンダ目の原因になるマスカラとアイラインはせずに、アイシャドーだけで済ませるのも1つの手です。

筋トレが終わってから用事がある場合は、メイク道具を持参してメイクを付けたせばOK。メイクを薄くすると、その崩れにくさに驚くはずですよ!

④目元にフェイスパウダーをなじませる

アイメイクは目をぎゅっとつむったり、汗をかいたりすると、崩れやすくなるのが難点。まぶたの下に落ちてしまい、パンダ目になることも少なくはありません。

アイメイクを崩れにくくする対策として、フェイスパウダーを使う方法をオススメします。まず、アイメイクをする前に、目元にフェイスパウダーをまんべんなくなじませます。その後、いつも通りにアイメイクに移行しましょう。

なぜフェイスパウダーをなじませるのか。その理由としては、クッション的な働きをさせるためです。アイメイクをする前に、目元をファンデーションやコンシーラ一を使ってカバーするのが一般的ですが、このままの状態だとファンデーションやコンシーラ一の油分と、アイメイクが混じり合い、崩れやすくい状態になります。また、汗にも弱くなりがち。

それを防止し、汗をかいても崩れにくくさせるのがフェイスパウダーの役目。サラサラになるまで目元にフェイスパウダーをなじませると、クッション的な役割を果たし、崩れにくくなります。

また、下まぶたにも忘れずになじませましょう! 特に下まぶたにアイメイクが落ちやすいので、サラサラになるくらい多めになじませるのがコツです。

⑤思い切って潜水法を試す

潜水法(せんすいほう)とは名前の通り、水中にもぐってメイクを崩れにくくする方法です。潜水法の具体的なやり方を1〜4のステップでご説明します。

1.洗顔後、基礎化粧品で保湿した後に、いつもより濃いベースメイクをする
2.顔が白くなるくらいフェイスパウダーをたっぷりはたく
3.洗面器などに水を張り、30秒〜1分もぐる
4.水分をティッシュオフし、自然乾燥させて終了

水に潜ることで、ファンデーションとフェイスパウダーが密着し、崩れにくくなるのだとか。ただ、ベースメイクを濃くしているのと、フェイスパウダーをたくさん使うため、肌が乾燥することもあるかもしれません。お肌の様子をみながら、ぜひ一度チャレンジしてみてくださいね!

文/高橋静奈