【鶏肉356】徳之島産「春一番」絶品じゃがいもと人参の炊き合わせ

ボディメイクに欠かせない鶏の胸肉を、おいしく簡単に味わえるレシピを毎日更新!
ふるさと生活・健美食研究家、やまなか順子‵の「胸肉365」。本日は徳之島産「春一番」絶品じゃがいもと人参の炊き合わせをご紹介。

奄美、粘り、旨味が濃い。こんなにおいしいじゃがいもは初めて

3月末から4月上旬に旬をむかえる新じゃが。徳之島で育った「春一番」。赤土の大地でそだったじゃがいもは甘味が強くじゃがいも本来の旨味が凝縮した味。クリーミーで粘りが多いいのが特徴です。是非1度は食べてみてください。美味しくてびっくりです。じゃがいものビタミンCはでんぷん質に守られているため、加熱してもこわれません。野菜の栄養、ビタミンCや旨味は皮に多く含まれているので、新じゃがは皮付きのまま食べると効率よく栄養を摂取できるのでオススメですよ。

※鹿児島県徳之島は世界長寿一の泉重千代さんのお生まれになった場所としても有名。
温暖な気温で育ち、九州産馬鈴薯の中で一番早く出荷される春作の新じゃがいも「春一番」です。
「にしゆたか」を中心に出荷している新じゃがいもは、皮が薄いので皮ごと食べられます。

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材料/じゃがいも(春一番)、人参
調味料/奄美のお醤油

①赤土がじゃがいもの水分を保護し旨味が凝縮しています。その土を洗いながす。そのあと、いつも通り野菜洗いの水「ベジセーフ」でじゃがいもを洗う。皮が柔らかくなり、本来の旨味がでてきます

※野菜洗いは今、日本の文化になりつつあります。ベジセーフで洗うと食材の良いところもひきたつので美味しい、そして安全。野菜のえぐみも消え、色、味、保存も長持ちしますよ。99.9%お水です。まず、使ってみて下さい。

②水から茹でる

③人参は縦長にカットし茹でると楽しくて美味しい

④じゃがいもの煮汁がぐつぐつ音が聞こえるようになってきたら、人参をいれて煮る

⑤九州や奄美群島の地域では、甘いお醤油が使われているので、他の調味料が必要なし。少量で美味しく炊きあがります。※九州、奄美の醤油が無い場合は醤油、砂糖、みりん等を入れて煮る

⑥予め用意していたジューシー胸肉、もしくは胸肉を食べやすい形に太めに切る

⑦じゃがいも、人参はゆっくりと煮て、火が通っているか確認し最後に胸肉を入れて煮えたら完成

【完成】

半熟のとろける食感が美味しさアップです

料理・撮影・スタイリング・文/やまなか順子‵

ふるさと生活・健美食研究家、133代奄美観光大使。奄美群島の100歳長寿の生き方や知恵、食文化、民俗学、シャーマニズムなどを17年間取材・撮影。その活動のなかで古来からの自然調味料、月の満ち欠けのリズムに合わせた食生活や旬食材の調理法を学ぶ。伝統文化を体感する島旅「あまなび」や「長寿の島のさしすせそ展」「島ちょく!」など、地域ブランディングプロデューサーとしても全国で講演活動、イベントを展開中。