【胸肉365】鳥南蛮レタス蒸し バルサミコソース

ボディメイクに欠かせない鶏の胸肉を、おいしく簡単に味わえるレシピを毎日更新!
ふるさと生活・健美食研究家、やまなか順子‵の「胸肉365」。本日は鳥南蛮レタス蒸し バルサミコソースをご紹介。

お鍋一つで簡単お料理

レタスは95%が水分ででき低カロリー野菜。ですが葉酸やビタミン類、カルシウム、鉄分、植物繊維も多く含まれています。なんといってもかさ増し野菜として万能ですね。レタスのイメージは「洋食」ですが実は和名もあります。「チシャ(チサ・ 萵苣・知佐とも書く)」と言い、日本では古くから食されてきた野菜なのです。チシャ( チサ)という不思議な和名は切り口から出る白い液が乳に似ていたので「乳草(チチクサ) 」と呼ばれていたことからきているそうです。英語でレタスも乳を意味する言葉が語源とか。レタス一つとっても深いイイ歴史があります。古代エジプトで栽培され壁画にもレタスが登場しますが紀元前6世紀にはペルシャ王の食卓にも並び、古代ギリシャでは媚薬とされ、長い長い歴史の中で種は様々な土地を旅して今の形に変化し、改良と進化しました。私たちの日本では明治時代に導入され、最初は観賞的なものでしたが、1970年ごろから日本の食卓に並ぶようになりました……。今日は表面を揚げた胸肉とレタスをバルサミコソースでサッパリいただきます。

材料/レタス
調味料/バルサミコ酢

①鍋にレタス芯のほうをひく

②表面にパン粉をつけて焼いた胸肉を並べる
※お好みでパン粉をつけ焼いた物を使ったり、生肉で応用してください

③レタスの葉をのせ、蓋をして蒸しや気にする。中火で5分ほどで完成

④蓋を開けたら、パルサミコ酢を大さじ3杯ほどかける

⑤レタスと胸肉を混ぜたら完成

【完成】

かさ増しレタスのシャキシャキが、お肉と良く合います

料理・撮影・スタイリング・文/やまなか順子‵

ふるさと生活・健美食研究家、133代奄美観光大使。奄美群島の100歳長寿の生き方や知恵、食文化、民俗学、シャーマニズムなどを17年間取材・撮影。その活動のなかで古来からの自然調味料、月の満ち欠けのリズムに合わせた食生活や旬食材の調理法を学ぶ。伝統文化を体感する島旅「あまなび」や「長寿の島のさしすせそ展」「島ちょく!」など、地域ブランディングプロデューサーとしても全国で講演活動、イベントを展開中。