【胸肉365 vol.339】ズッキーニと焼きパプリカのラタトゥーユ風トマトジュース煮




ボディメイクに欠かせない鶏の胸肉を、おいしく簡単に味わえるレシピを毎日更新!
ふるさと生活・健美食研究家、やまなか順子‵の「胸肉365」。本日はズッキーニと焼きパプリカのラタトゥーユ風トマトジュース煮をご紹介。

ラタトゥーユで保存食

ズッキーニと焼きパプリカで簡単なラタトゥーユをつくります。トマトジュースで煮るだけなので簡単。保存食になります。

材料/ズッキーニと、パプリカ種
調味料/トマトジュースコップ1、塩少々

①2種のパプリカを4つにきる

②表面を焼いて皮をむく、ズッキーニも焼いておく。トマトジュースを煮る、ジューシー胸肉が生の胸肉を切り焼いたパプリカとズッキーニをいれて軽く煮る。鶏肉に火がはいれば完成

【完成】

冷やして食べるか、温めて食べるか、どちらも美味しいです

料理・撮影・スタイリング・文/やまなか順子‵

ふるさと生活・健美食研究家、133代奄美観光大使。奄美群島の100歳長寿の生き方や知恵、食文化、民俗学、シャーマニズムなどを17年間取材・撮影。その活動のなかで古来からの自然調味料、月の満ち欠けのリズムに合わせた食生活や旬食材の調理法を学ぶ。伝統文化を体感する島旅「あまなび」や「長寿の島のさしすせそ展」「島ちょく!」など、地域ブランディングプロデューサーとしても全国で講演活動、イベントを展開中。