スパルタンレースを完走するまで~準備編①~

“世界一過酷な障害物レース”と呼ばれるスパルタンレースは、これまでもVITUP!で何度か取り上げてきています。でも実際にはどれくらいきついものなのでしょうか? それを知るために我々も参加してしまおう……というわけで、白羽の矢が立ったのが、私、須崎。以前、スラックラインの体験企画では、そこそこのセンスを見せたものの、スラックラインに盆踊りの動きを取り入れるという荒技を披露した編集Yに面白さでは完敗してしまっただけに、今度はいいところを見せたいと意気込んで臨みました。

今回のワークアウトで指導してくださるのは、スパルタンレースのオフィシャルコーチである、みちこSGXコーチとアダムSGXコーチ。二人ともさわやかな笑顔で出迎えてくれました。

右からみちこSGXコーチとアダムSGXコーチ   

出走者には運動初心者も数多い!

スパルタンレースは“世界一過酷な障害物レース”として多くのメディアで取り上げられていますが、意外にも運動経験の少ない参加者も多いそうです。そんな運動経験の少ない人や、スポーツから遠ざかっている人はもちろん、レースの完走を目指す人たちが、事前にレースのことを知るために存在するのがこのワークアウト。ここでスパルタンレースに必要なトレーニングを体験したり、情報を聞いたり、あるいはレースを目指す仲間との交流も生まれたりするのです。レース本番のときに知っている仲間がいるだけでも心強いものです。

私が体験でお邪魔したのはTIPNESS中野店。マシンを使った筋トレはもちろん、プールでの遊泳からダンスやヨガ、格闘技、パーソナルトレーニングまで、なんでもありのまさにフィットネス界のデパートメントストア。JR中野駅の改札から徒歩1分と立地的にも抜群の環境なので、最近運動不足という方はぜひ会員登録してみてはいかかがでしょうか?

まずはウォーミングアップから

閑話休題。

さっそくウォーミングアップを開始。まずはコーチをお手本に、音楽に合わせて体を動かしていきます。一つひとつの動きは一見なんてことないように感じましたが、リズムに合わせ上半身と下半身を別々に動かすのは意外と難しく、最初はちぐはぐな動きになってしまいました。

それでもコーチを参考に周囲の参加者の動きと同調していくことで、何とか形になってきました。じんわりと汗が出て、体が温まってきたところでウォーミングアップは終了。

体を動かしたことで身も心もほぐれたのか、自然と参加者の皆さんの表情も明るくなった様子。いよいよトレーニング本番です!

取材・文/須崎竜太 撮影/佐久間一彦

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