東京マラソン2019の感動と興奮を共有!『市民ランナー応援プロジェクト』




約38,000人のランナーが東京の観光名所を駆け抜ける、国内最大級の都市型マラソン。第1回大会からオフィシャルタイマーを担当しているセイコーが、さまざまな企画で市民ランナーをサポートします。

「ただの数字じゃない」というスポーツスローガンのもと、ランナーにとって大切な数字である目標タイムの達成と完走をサポートし、ランナーの熱い思いと感動を共有する『セイコー 市民ランナー応援プロジェクト』を本年も実施します。

■セイコー 東京マラソン2019応援サイト
https://www.seiko.co.jp/marathon_tokyo/2019/jp

【応援プロジェクト概要】

1.目標タイム宣言 My Target Time!

2月28日(木)から3月2日(土)まで、お台場特設会場で開催される東京マラソンEXPO 2019のセイコーブースの「目標タイム宣言コーナー」で、銀座のランドマークである和光本館の画像をバックに自身の目標タイムを表示して一緒に撮影できます。

※写真は東京マラソン2018です。

さらに今年はセイコーの「東京マラソン2019応援サイト 目標タイム宣言キャンペーン」からセイコータイマーフレームをダウンロードし、目標タイムを宣言することもできます。

自身と目標タイムを刻んだセイコータイマーとの写真をSNSに投稿した人の中から、抽選でミニタイマークロックをプレゼント。応募詳細は下記サイトをチェック。

■目標タイム宣言キャンペーン 紹介ページ
https://www.seiko.co.jp/marathon_tokyo/2019/jp/campaign.html

ミニタイマークロック

また、2月21日(木)~3月3日(日)まで、和光本館のウインドウディスプレイに、スポーツタイマーの巨大なオブジェが出現。マラソンの世界記録と日本記録を表示して、銀座の街から東京マラソンとランナーを応援します。

 

2.完走タイム広告

大会当日、フィニッシュエリアにあるセイコーブースにて、ランナー自らが完走タイムとメッセージを記入したシートを、大会翌日の電車中づりと和光本館ウインドウディスプレイに速報広告として掲出します。目標タイムの達成や完走の喜びなど、ランナーの熱い思いをそのまま東京の街に届けます。

※写真は東京マラソン2018です。
和光本館ウインドウディスプレイ

■記入場所(フィニッシュエリア内セイコーブース)
■速報広告掲出場所
[中づり広告] 東京メトロ全9路線/各1編成 3月4日(月)より3月8日(金)まで
※運行に関しての駅・係員へのお問い合わせは、ご遠慮ください。
[和光本館のウインドウディスプレイ] 3月4日(月)より3月6日(水)まで

 

3.完走サポートランナー

一人でも多くの方に完走の喜びを感じてもらうため、今年も「完走サポートランナー」を実施。5人のランナーがイエローのウェアに身を包み、各関門を制限時間ギリギリで通過できるペースで走りながら、ランナーの完走をサポートします。

※写真は東京マラソン2018です。

■完走サポートランナー 紹介ページ
https://www.seiko.co.jp/marathon_tokyo/2019/jp/finishersupport.html

 

【東京マラソン2019限定モデル】

東京マラソン2019 EXPO のセイコーブースにおいて、唯一の大会公式ロゴマーク入りランニングウオッチ、レースタイムを刻むスポーツタイマーをデザインしたクロックを数量限定で販売。その他、セイコーやSOMAブランドのランニングウオッチを数多く取り揃えています。

セイコー プロスペックス スーパーランナーズ
スポーツタイマー掛時計