パリの消防士が懸垂565回の世界記録を達成【VITUP!海外ニュース/動画あり】




パリの消防士、伍長のマチュー・セルヴァンが30分で懸垂565回を達成、世界新記録を樹立した。5月20日(土)、オー=ドゥ=セーヌ県ブローニュ・ビヤンクールの消防署での偉業達成である。

マチュー・セルヴァン伍長の腕は凄い。もちろん、懸垂は、パリの消防士たちの基礎訓練の一部であり、最低15回できなければ消防団員になることはできないが、5月20日(土)、この28歳の青年は、すべての記録を吹き飛ばした。

パリ市消防局(訳者注:陸軍所属のため、正式名は「パリ消防旅団」)勤務3年目のマチュー・セルヴァンの世界記録挑戦は、今年2回目である。1月には、521回を達成。非常に凄い数字だが、2006年からイングランドのスティーヴン・ハイランドが持つタイトル(543回)を奪うには及ばないものだった(訳者注:ハイランドは、1時間に1009回の記録保持者でもある)。

すでに、『オルタナティブ・レコード・ブック』(Book of Alternative Records)ならびに『ギネスブック』に対し、記録の認定申請を行っている。

(出典)
A 28 ANS, UN POMPIER DE PARIS A BATTU LE RECORD DU MONDE DE TRACTIONS
LCI(※フランスのTV局)ホームページ、2017年5月22日06:19

※同サイトでは、1月の挑戦の際のインタビュー映像が確認できる。

文/木村卓二