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スポイラがトップアスリート50を発表!(女子11位~30位)男女あわせて唯一の日本人が登場!

27位にロッククライミングの新星・白石阿島がラインクイン!

アメリカのスポーツ雑誌「Sports Illustrated」のウェブ版が、“MEET THE FITTEST 50”を発表しました。今回から数回にわたり女子編を紹介します! 公式のTwitterを持っているアスリートには、リンクを張っています。

© matka_Wariatka – Fotolia

30位は、キーラ・ハリソンが入りました。ロンドンとリオで柔道の金メダリストは、引退を表しました。しかし、まだ柔道に対する思いは残っているようです。総合格闘技への転向もうわさになっています。しかし、彼女の強さは折り紙付きながらも、畳からリングにすぐにアジャストできるかは議論の余地があります。

27位には、男女合わせて唯一日本人が入っています。白石阿島です。彼女は16歳のロッククライマーで注目を集めています。ニューヨーク生まれで、ロッククライミングの強さ、スタミナ、応用力を備え、さらには恐れないハートの強さもあります。その迷いのないクライミングから、「Wall Dancer」と呼ばれています。

女子バスケットボールのスカイラー・ディギンズ・スミス25位にランクイン。闘争心を前面に出すのが彼女のスタイルですが、それは日々の練習のたまものです。「あともう1分、あともう1回」を重ね、彼女は今の強さを手にしたのです。

サーファーのサリー・フィッツギボンズ21位に入りました。彼女は2017年度のWSLチャンピオンシップツアーで2位にランクされました。彼女は自分のことを「大の練習好き」と呼ぶほどです。きっちりと割れた腹筋がその証拠でしょう。練習には、水泳、ボクシングやトレイルランなどを取り入れています。練習好きが高じて、「All Australian Beach Body」というアプリを開設するほど。

18位はビーチバレーのケリ・ウォルシュ・ジェニングスです。リオでは銅メダルに終わりましたが、以前の五輪では3大会連続で金メダルを手にしています。リオ五輪の前に、肩のケガがぶり返しましたが、ジェニングスは、ピラティス、瞑想、そして軟部組織(筋肉や血管など)へのマッサージでコンディションを戻しました。5度目の五輪で、彼女は38歳になりますが、まだ強さは色褪せません。

15位はバレリーナのミスティ・コープランドです。彼女ほど、バレリーナの体形を強く、健康的で、女性的、かつ曲線的に変えるのに貢献した人はいません。アメリカン・バレー・シアターでは、アフリカ系黒人女性としては初めてプリンスパルに選ばれました。

グウェン・ジョーゲンセン11位にランクインです。リオ五輪において、彼女は五輪のトライアスロンで初めて金メダルを手にしたアメリカ人となりました。そのわずか71日後に彼女はニューヨークシティマラソンに出場(結果は14位)。また31歳の彼女は、妊娠7カ月のときにも、週に160kmを走ったそうです。

次回は、ベスト10を発表します。

文/大西鉄弥