大会出場を決めて感じたこと(高橋夏美)【マッチョ女子倶楽部⑩】

コンテストに挑む女性は何をキッカケにトレーニングを始め、どんな日常を送っているのか。そんな内容を阿部美早さんと高橋夏美さんに交互に綴ってもらう連載。今回は高橋さんが、フィットネスビキニ大会の出場を決めて感じたことを振り返ります。

みなさまこんにちは、高橋夏美です!
「マッチョ女子俱楽部」高橋夏美の回、5回目のコラムです。前回は“フィットネスビキニに挑戦するまで”の経緯をお話ししました。
今回は、“大会出場を決めて感じたこと”を綴っていきます♫

大会出場を決めて、JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)への選手登録や大会への出場申請など、初めてのことに戸惑うこともありました。

大会で着るビキニは競技用で、日本ではなかなか手に入りませんでした。調べてみると海外でオーダーできることもわかったのですが、サイズやデザインなど自分好みにしたいと思ったのと、サイズが合わなかったらどうしよう…と思い、自作することに!

なんて無謀なことをしたんだろうと思いますが、このときから毎回試行錯誤と改良を繰り返しながら自作してます♫
今は日本でもちゃーんとオーダーでつくってくれるところがあるので安心です!

自分にあった衣装やアクセサリーを選ぶのも、気分を盛り上げてくれたり、体を綺麗に見せたりするためには大切です^^
競技のルールでアクセサリー、シューズ、ビキニのサイズには細かい規定があるので、出場を考えている方は必ず確認して選んでくださいね!

2014年のキング・オブ・フィジークにて。左から2人目が高橋さん

選手登録、出場申請を終えると、気持ちの変化もありました。
もう後には引けないし、リアルに大会まであと何日かを意識してトレーニングに打ち込むことができました。栄養管理もそれまで以上に意識することができます。長く迷ってしまうと辞めてしまうことが多い性格なので、すぐに行動して逃げられなくすると覚悟を決められるので早めの決断が大事だと思います。もちろん、一度出場したら次はこの大会!と前もって決めると思うので最初に限りますが^^

体づくりも大切ですが、忘れちゃいけないのがポージング。私が初めて大会に出たときは日本での前例がないので、海外の大会の動画を見てイメージを掴んでいきました。とにかくたくさんの大会を見て、自分なりに研究したり、自分にあったポージングや得意不得意を把握したりすることが大切です。

今は日本でもたくさん大会があるので、過去の大会の動画は必ずチェックして、どんなポージング、ステージングが綺麗に見えるか、自分の体にあっているポージングは何かしっかり練習することをお勧めします。

私の場合、実際の大会では緊張しすぎて練習通りいかなかったり、頭が真っ白になってしまったりすることが多いですが、そうならないためにも(笑)、どんなに体が仕上がっても、魅せ方次第で結果が変わると思うので力を入れて練習すべき!です。

あとは、笑顔! 私も得意ではないのですが、笑顔の練習もしておくことをお勧めします♫
意外と難しいんですよ!

大会出場を決めたことで、気持ちにも変化が生まれて、トレーニングの質も上がり、より体のことを意識して日々過ごすようになる。
これが出場を決めて感じたことです。
迷っている方はぜひ勇気を出してチャレンジしてみてください♫