【はじめてのコンディショニング #23】スモウスクワット・ストレッチ〜股関節の柔軟性を高める〜




第23回目は股関節の可動域を広げる「スモウスクワット・ストレッチ」をご紹介します。

股関節が持っている可動域を最大に意識して行なうストレッチです。

体の硬い方は通常のストレッチより難しく感じるかもしれませんが、無理なくできる範囲で行なってみましょう。

■スモウスクワット・ストレッチ〜股関節の柔軟性を高める〜

【動作】

① 足を肩幅に開き、つま先を持ってしゃがみます。
② お尻は床に近づけ、頭は上方へ向けて姿勢を真っ直ぐに保ちます。3秒キープ。
③ 膝を伸ばし、太ももの裏側を伸ばします。3秒キープ。
④ 膝の曲げ伸ばしを繰り返し行ないます。
6回

【効果】
股関節を最大に動かすことで、股関節の可動域を広げます。股関節が動かしやすくなることで、お腹やお尻の筋肉を意識しやすくなり、膝や腰への負担を軽減します。

【実施上の注意点】
・ 反動をつけず、一定のテンポを保ちます。
・ 呼吸を止めないように、リラックスして行ないます。
・ お尻を下げた際は、背中が丸くなりすぎないように姿勢も意識します。

 

指導=黒木博幸
協力=一般社団法人 Educate Movement Institute

黒木博幸(くろぎ・ひろゆき)
1985年⽣まれ。宮崎県出⾝。福岡医健専⾨学校卒業。専⾨学校卒業後、整⾻院で体のコンディションを整える⼿技を学び、2008 年より本格的にフリーのトレーナーとして活動をスタート。様々なトレーニング⽅法や理論を学ぶなかで、ピラティス、ヨガのボディワークに興味を持ち、ニーズに合わせたプログラム指導を提供する。現在、一般の方からアスリート、アーティストに対しての体づくりをサポートしている。NSCA-CPT(NSCA 認定パーソナルトレーナー)、Core Performance Yoga CPY® /Athlete Pilates AP™アドバンストレーナー(⼀般社団法⼈Educate Movement Institute 認定)、1ッ星栄養コンシェルジュ®(⼀般社団法⼈ ⽇本栄養コンシェルジュ協会)、ViPR 認定インストラクター。