世界で結果を残した日本代表たちの「勝負メシ」とは?




9月26日は「大腸を考える日」に制定されています。そんな日を控え、大腸活コンソーシアムが主催する「みんなと食べる!大腸活テーブル」の第3回オンラインランチ会が、9月23日(水)に開催されることとなりました。

今回は柔道・野村忠宏氏、競泳・萩原智子氏、バドミントン・小椋 久美子氏の3名が参加。世界で戦ってきた日本代表たちの“本番に備えた食事”について、オンライン上で楽しく食事をしながら学べます。

同イベントは、免疫のカギを握り、全身の健康の要となる大腸のケアを行なう「大腸活」と、みんなで一緒に食べることで健康観や食事の満足度を高める「共食」の価値を広めていくことがテーマ。3者のトークは世界と戦うための「勝負メシ」から、免疫力の向上が不可欠となる“冬本番”に向けた体づくりについて展開されそうです。

■イベント概要

イベント名:第3回「みんなと食べる!大腸活テーブル」~世界で結果を残した日本代表たちの“本番に備えた食事”~
日時:2020年9月23日(水)12:00~13:15(開場11:45)*途中入退場可
内容:世界の強豪選手たちとの戦いを繰り広げ日本中を熱狂と感動の渦に巻き込んできた各分野の日本代表3名と参加者が一緒にオンラインでランチを楽しみます。登壇者と一緒に大腸について考える時間も予定されています。

野村 忠宏さん(柔道家)

萩原 智子さん(元競泳選手)

小椋 久美子さん(元女子バドミントン選手)

会場:オンライン(Zoom)
費用:無料
定員:先着900名
申込方法:peatix ( https://daichokatsutable0923.peatix.com )にて9/22(火)23:55まで募集
※申し込み後に送信されるメール(peatixメッセージ)内のリンクからZoomのオンライン会場へアクセスください。
主催:大腸活コンソーシアム https://www.daichokatsu.com/

 

■『大腸を考える日』について
人々の健康に対して大腸が果たす重要な役割を広く社会に啓発するきっかけとして、大腸の形が数字の「9」に似ていること、また大腸に存在し健康に重要な働きを持つ腸内フロ(26)ーラの語呂合わせから、9月26日が「大腸を考える日」として一般社団法人日本記念日協会から認定されました。

 

■大腸活コンソーシアムについて
大腸活コンソーシアムは、大腸の腸内フローラ環境改善に寄与するビフィズス菌、酪酸菌などの善玉菌と水溶性食物繊維を扱う企業が中心となり、食品、医薬品の業界を越えて連携する共同啓発事業体で、健康長寿の要となる大腸をより意識してケアする『大腸活』を通じて、日本人の健康長寿に貢献することを目指す団体です。

名称:大腸活コンソーシアム
参画企業:武田コンシューマーヘルスケア株式会社/帝人株式会社/東亜薬品工業株式会社/森永乳業株式会社(五十音順)
後援:NPO 法人ブレイブサークル( https://www.bravecircle.net/ )
活動内容:大腸の重要性の理解促進と『大腸活』の推進
(1)大腸活の継続的な情報発信の基盤づくり
(2)大腸活商品群の盛り上げ・店頭の売り場づくり
(3)大腸活啓発の内容の充実と啓発機会づくり
WEBサイト:https://www.daichokatsu.com