ティップネスと西川が開発。”巻き肩”に着目した現代人のための枕『カラダあずけるピロー』とは？

ティップネスが老舗寝具メーカー西川とタッグを組み、現代人の睡眠の質向上と目覚めの快適さを追求した枕「カラダあずけるピロー」を開発しました。テレビ通販「日テレポシュレ」で販売がスタートしました。

現代人に多いとされる「巻き肩」。パソコンやスマートフォンの普及などにより、日常的に画面をのぞき込む姿勢が増えたことで、常に肩が丸まり首が前に出た状態を指します。現代病とも言える「巻き肩」の人にも快適な眠りを提供すべく生まれたのが「カラダあずけるピロー」。普通の枕では、仰向けに寝ると重力でカラダが開くため、「巻き肩」の人の場合、丸まった肩や背中の筋肉を伸ばそうとする力が加わり続けてしまい、睡眠中のストレスとなります。「カラダあずけるピロー」は頭・首・肩・背中の凹凸に隙間なくフィットするよう計算された形状で「巻き肩」を包み込み、日中頭を支えている筋肉をリラックスさせ、ストレスのない快適な眠りに導きます。もちろん巻き肩でない人が使用してもOKです。

さらに、低反発素材のウレタンフォームを採用することで、カラダを支える適度なサポート力と寝返りがラクにできる柔軟性を両立。また、このこだわりの素材は、温度変化にも強く蒸れにくいため、通年の使用が可能です。