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新設カテゴリーのタンクトップ&レギンスもスタート【マッスルゲート神奈川】

2/13(土)・14(日)の2日間にわたり、神奈川・カルッツかわさきにてマッスルゲート神奈川が開催された。コンテストの登竜門イベントであるこのマッスルゲートは、2017年に江の島でスタートして以降、日本各地で開催し、コンテストの初心者を中心に“誰でも出場できる大会”として、人気を集めている。

2021年も日本各地で開催されることが決まっており、今回の神奈川大会はその幕明けとなった。大会1日目は、今年から新設されたメンズタンクトップとウーマンズレギンス、そしてクラシックフィジークの審査が行なわれた。

メンズタンクトップでは渡辺剛幸(中央)が見事に優勝

メンズタンクトップはその名の通り、タンクトップと短パン、トレーニングシューズのコスチュームでステージに立つ競技。服を着た状態での筋肉の発達度合いが審査基準となっており、ポージングはメンズフィジークと同様、フロントとバックポーズで審査を実施。姿勢の良さ、きれいな立ち姿もポイントとなる競技だ。

右から3番目、黄色のレギンスで臨んだ新井絵里が頂点に立った

女子の新設競技であるウーマンズレギンスは、スポーツブラとレギンスを着用して審査を実施。ウェアの色は肌色以外であれば規定はなく、選手の好みのコスチュームでステージに立てるのが魅力だ。こちらもビキニと同様にフロントバックポーズでの審査となっており、服を着た状態での筋肉の発達度合いや、姿勢の良さが審査基準となる。

どちらの競技も、服を着た状態でステージに立てるというのが最大の魅力であり、「トレーニングはしていてステージに立ちたいけどまだ自信がない…」という初心者にとってうってつけのカテゴリー。今回はメンズタンクトップは3名、ウーマンズレギンスは6名の出場となったが、今後、より多くの選手の出場が見込まれるだろう。

クラシックフィジークではハイレベルな戦いが繰り広げられた

大会2日目は、ビキニ、メンズフィジーク、ボディフィットネス、ウーマンズフィジーク、ボディビルの5カテゴリーの審査が行なわれた。

例年同様、メンズフィジークは全カテゴリーの中でも最多人数が出場した激戦のカテゴリーとなった。新人の部、マスターズの部のような競技年数や年齢別のカテゴリーと、それらを取っ払った身長別の2種類の階級が設定されており、当然、ダブルエントリーも可能。初心者が一度のみならず二度、三度とステージに立つ機会があるのがこのマッスルゲートの特徴でもある。

e-マッスルゲートで連続出場し経験を積んだ腰晴喜(右から2番目)が172cm級を制覇

172cm以下級を制した腰晴喜など、コロナ禍においてスタートしたオンラインコンテスト「e-マッスルゲート」に度々出場して経験を積んだ選手も今大会には多数出場。ビキニ、ボディフィットネス、ウーマンズフィジーク、ボディビルも含め、気軽に出場でき、誰にでも優勝のチャンスがある、そんなコンテストとして、今後もますます多くの選手の目標の一つとなるだろう。

ボディビル75kg以下級を制したのは松岡晃平(中央)

今回の神奈川大会を皮切りに、2/21(日)には東京・品川きゅりあんで「新人戦」が開催され、2021年は全国で合計11大会を開催予定。マッスルゲートの集大成イベントとして昨年からスタートした「ゴールドジムジャパンカップ」も12月に開催が予定されており、多くの選手たちによってフィットネス界の波が作られていくはずだ。

▼今後の大会日程

2/21(日)マッスルゲート新人戦(品川きゅりあん)
5/30(日)マッスルゲート東京(銀座ブロッサム)
6/12(土)マッスルゲート四国(新居浜市市民文化センター)
7/3(土)マッスルゲート東北(仙台国際センター)
8/1(日)マッスルゲート九州(パピヨン24)
8/22(日)マッスルゲート関西(神戸芸術センター)
8/29(日)マッスルゲート北陸(ゴールドジムヴィテンののいち)
10/17(日)マッスルゲート名古屋(ウィンクあいち)
10/30(土)マッスルゲート静岡(富士市文化会館)
11/7(日)マッスルゲート札幌(札幌共済ホール)

12/5(日)ゴールドジムジャパンカップ(銀座ブロッサム)

文・写真/木村雄大

2/13(土)・14(日)開催 マッスルゲート神奈川&マッスルコンテスト東京2021