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タイヤトレーニングに興味津々【佐久間編集長コラム「週刊VITUP!」第163回】

VITUP!読者の皆様、こんにちは。日曜日のひととき、いかがお過ごしでしょうか? まもなくゴールデンウイーク。昨年は中学時代以来の全休だったので、今年は逆に全勤で頑張りたいと思っております。

 

さて、最近Twitterで気になるトレーニング動画がアップされています。その動画から抜き出した写真がこちら。

巨大なタイヤを扱っているのはプロレスラー(プロレスリング・ノア所属)の稲村愛輝選手。182㎝、125㎏という堂々たる体格を誇る、パワーを武器としたデビュー3年目のホープです。この体格の彼と比較すれば、タイヤがいかに巨大なものかもわかると思います。稲村選手は巨大なタイヤを引き上げたり、放り投げたり、人を乗せて持ち上げたりと、様々なトレーニングを行なっているのです。

 

私も学生時代はタイヤ引き、タイヤ押しといったトレーニングを嫌というほどしてきたので、タイヤは車の部品ではなくトレーニング器具という意識もあります。だからこそ、押したり引いたりするだけではなく、いろいろな形でタイヤを自在に操る稲村選手が気になって仕方ありません。

 

軽量級の私は巨大タイヤに苦戦していて、練習メニューにタイヤトレーニングがある日はいつも憂鬱でした。しかし、稲村選手のトレーニングの様子は見ていて気持ちがいい。キャプテン翼の「ボールは友達」ならぬ、「タイヤは友達」状態。こんなにタイヤと仲良くなれるなんて素敵です。一体どれくらいのメニュー数があるのか? いつから練習に取り入れているのか? そのタイヤはどこから調達したのか? 聞きたいことは山ほどあります。

 

というわけで現在取材のオファー中。試合との兼ね合いもあるので、日程の調整が必要ですが、ゴールデンウイーク明けには取材ができるのではないかと考えています。腰がパキっといきそうだけど、実際にどんな重さかも体感してみたいところです。稲村選手のタイヤトレーニングリポートを期待してお待ちください。

なお、稲村選手が出場するプロレスリング・ノアの試合情報はこちらからどうぞ。

※ゴールデンウイーク中は執筆業が佳境のため2日・9日は休載の可能性があります。ご了承ください。

佐久間一彦(さくま・かずひこ)
1975年8月27日、神奈川県出身。学生時代はレスリング選手として活躍し、高校日本代表選出、全日本大学選手権準優勝などの実績を残す。青山学院大学卒業後、ベースボール・マガジン社に入社。2007年~2010年まで「週刊プロレス」の編集長を務める。2010年にライトハウスに入社。スポーツジャーナリストとして数多くのプロスポーツ選手、オリンピアン、パラリンピアンの取材を手がける。