向かうところ敵なしの安井友梨。ビキニフィットネスへの強い思いで涙をポロリ




9/19(月・祝)、神奈川・茅ヶ崎文化会館にてオールジャパンフィットネスチャンピオンシップス2022が開催され、フィットネス女王・安井友梨がビキニフィットネス163cm以下級優勝及び世界選手権派遣選手決定のためのオーバーオール優勝も達成し、大会7連覇となった。

前日のマスターズ選手権に続き連日の優勝となった安井だが、頂点を目指しててきた思いに加え、競技普及への思いを、涙を流しながら大会後のバックステージで口にした。

「すごいスポーツだなと思っていただける方が増えて、ビキニフィットネスをやってみたいと思える人が増えたら……そんな思いを持ちながら、挑戦したいと思う人の手を引くようなステージにしたいと思っていました。ステージを見渡すとこんなにも素晴らしい選手たちがたくさん並んでいて、その光景を見たら、グッときてしまいました」

当然、連覇達成への身体づくりにも余念がないからこその連覇。「今日負けたらもう競技をやめたほうがいい、それくらいの準備をしてきた自信があります。やれることはもうない、それくらいやってきたので本当に楽晴れやかな気持ちです」と、例年にも増して強い思いで臨んだこの日のステージだった。

次なる戦いは、この日の上位入賞者のみが出場し、真の日本一を決定する「FITNESS JAPAN GRAND CHAMPIONSHIPS」。10/1(土)、東京のステージまでまで歩みを止めることはない。

「GRAND CHAMPIONSHIPSでは世界選手権の審査委員長の方もお見えになるので、日本にはこんなに素晴らしい選手たちがいるんだと思っていただけるステージを見せて、世界選手権まで走り抜けたいと思います」

文・写真/木村雄大