兄弟二人三脚でつかんだV2。坂本大寿・康太ブラザーズはこれからも進化し続ける【Super Body Contest 2022 FINAL】




Super Body Contest(SBC)の決勝大会となる『SBC 2022 FINAL』が、12/10(土)に埼玉・サンシティ越谷にて開催され、SBC部門EPIC(男子18歳~29歳)クラスで坂本大寿が優勝。昨年の同階級も制しており、2連覇で2022年を締めくくった。

ゴリゴリのボディで今年は8月のラグーナテンボス大会で優勝し、この決勝大会への挑戦権をつかんだ坂本。その原動力になってきたのは、兄・康太の存在。彼も京都大会のSBC DENIM(デニム着用カテゴリー)で総合優勝を達成した実力者であり、「兄弟で日本一かっこいい身体をつくり、SBCで日本一を獲る」を目標にトレーニングを積み重ねてきた。

このFINALにて、康太はSBC DENIM・EPIC(男子18歳~39歳)クラス4位と、惜しくもトップに立つことはできなかったものの、弟・大寿は見事に頂点に。Champion of the show(総合優勝決定戦)でも優勝した尾花優に肉薄する迫力ボディで存在感を発揮し、2022年のSBCにしっかりとその名を刻んだ。

大会後にInstagramを更新した大寿は、「本当は、40日前に出場する事をやめようとしてて。兄が『最後に一緒に出よう』と言ってくれたので今回のコンテストは出れました。兄がいなければ、日本一は無かったです。弱い弟を陰ながら支えてくれて、いつもありがとう。2人でメダル、目標達成!」と記しており、まさに兄弟二人三脚でつかんだ階級日本一だ。

今後もさらなる活躍を期待したいところだが、「気持ちよく引退できます」とのことで、SBCは一区切り。それでも「これからも理想の体目指してボディメイクをしていきます」とも宣言しており、トレーニングに終わりはなし。またどこかで、そのボディを見れる日はやってくるかもしれない。

文・写真/木村雄大