テレビ画面などにバーチャルの走行風景を映し出し、臨場感のある走行を体験できるAIフィットネスバイクがMakuakeで発売されています。
発売されているのは、電流制御で精密な負荷調節が可能な「MG-061S」とコスパを重視した「MG-061E」の2モデル。これらのモデルには速度センサーやCPUが内蔵され、AIが景色に合わせて負荷を自動調節してくれることが特徴となっています。急な登り坂など、世界中の道をよりリアルに感じながら走ることができます。
先述した自動負荷調整に加え、バーチャルライドAPP連携機能を搭載。他社のサイクリングアプリとも連携し、雪山に登ったり水中を観光したりと、バーチャル世界ならではのワクワク感を楽しむことができます。
また、専用アプリの「NEXGIM」（2.0）にはFTP測定機能がついています。20分間の全力タイムトライアルやアンケートによって体力レベルを算出。トレーニング目的に合わせた運動メニューを作成してくれます。
その他にも周囲に配慮した消音設計など機能が満載。自宅での充実したフィットネスに一役買ってくれるでしょう。
AIフィットネスバイク「MG-061E」は税込み61,000円、「MG-601S」は税込み71,000円でクラウドファウンディングサイト・Makuakeにて発売中。商品詳細、購入については商品ページをご確認ください。
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