筋トレで得た成功体験と自信 強さを備えた美筋女子、バルク期を経て目指すは冬の頂点




俳優であり元格闘家の金子賢が主催する『SUMMER STYLE AWARD(サマスタ/SSA)』。審査基準に応じて部門・クラス分けがなされている同大会において、BIKINI(BETTY)部門はビキニ着用・筋量重視の審査がなされるカテゴリーとなっている。

美しさと力強さが求められる同部門において、プロ選手が集う『JAPAN PRO CHAMPIONSHIP』(2023年7月開催、通称:夏のプロ戦)で優勝。年間の集大成である『JAPAN PRO GRAND PRIX』(2023年12月開催、通称冬のプロ戦)ではTallクラス2位と活躍を見せたのが堀越雅だ。

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彼女がトレーニングを始めたきっかけは、フィジーカーである彼氏の存在。影響を受けて鍛え始めると、その魅力に徐々にハマっていった。当時はプライベートが上手くいかず悩んでいたこともあったが、『体を変えられた』という成功体験で自信を回復することができたという。

気づけば周囲に美ボディを褒められることも多くなり、筋トレは彼女にとって欠かせないものへと変化していった。昨年の夏のプロ戦の後には「自信をつけるためにがんばって、それが評価につながっていきました。みんなが褒めてくれたり応援してくれるのが励みになって、大会を楽しむことができていますね」と語ってくれた。

コツコツ努力と自信を積み上げ、迎えた冬のプロ戦。同大会でBIKINI(BETTY)部門の6連覇を達成したサマスタの絶対女王・射手矢味香に一歩及ばず優勝はお預けとなったが、堂々の2位を獲得。さらには大会を通じて4名に贈られる特別賞も受賞した。

2024年はサマスタが10周年を迎えるシーズンだ。今年も戦いに挑む彼女は、じっくりと体をつくって冬のプロ戦での戴冠を狙う。

「昨年は夏と冬のプロ戦に出場して、気づけばハードな1年になっていました。今年は目標を冬に絞って、しっかりバルク期を設けてパワーアップした体でサマスタ10周年のステージに挑みたいと思います」

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