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『ジョジョ立ち』で攻めた慶大卒サラリーマン、昨年末100㎏超えのバルクアップ! 魅せるボディビルで今年も話題沸騰の予感




200名の選手がエントリーしたJBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)主催の「第31回東京ノービスボディビル選手権大会」(2023年5月)。同大会において2023年のハイライトとも言える瞬間をつくり出したのが、ミスター75kg以下級で優勝を飾った桐谷昌樹だ。

【ステージ動画】ジョジョ立ちアーティスト爆誕!“普通のサラリーマン”が一躍スターに

同大会には筋肉系YouTuberのぷろたん(鈴木健太郎)も出場し話題となった中、なぜ彼が注目を浴びたのか。それはステージ上で繰り出した渾身のパフォーマンスによるものだった。

フリーポーズ審査で『ジョジョの奇妙な冒険』第5部の処刑用BGM(il vento d’oro)を採用した桐谷は、磨き上げられた肉体でステージを舞った。ダンス経験を活かしたキレのある動きでジョジョ立ちを連発すると、会場からは割れんばかりの歓声が上がった。

「以前から『ジョジョ』が好きで、アニメの音楽を聴いていた時に『これはすごく決まりそうだな』と思って温めていたんです。大学時代にダンスをやっていたので、経験から振付を考えていたら“ジョジョ立ち”も入れたいなと(笑)。実現できてよかったです」と大会後に語ってくれた彼は、紛れもなく“普通のサラリーマン”であるから舞台でのギャップも光る。

慶応大学卒の頭脳を持ち、筋トレの喜びは「体の発見と開発」だと話す側面も。昨年は『第37回東京クラス別選手権』(2023年6月)、および『第58回東京ボディビル選手権』(2023年7月)の予選敗退以降、バルクアップに力を注いできた。

『1日に米を5合以上食べる』というマイルールを己に課すと、2023年末時点で体重は100kgまで増量していた模様。たくましさを増したボディから繰り出すパフォーマンスの破壊力は未知数だ。

「昨年はとにかく『ボディビルでジョジョ立ちしたら楽しそう!』という好奇心を原点にがむしゃらに挑んだ1年でした。お陰様でたくさんの良い刺激をいただき、ボディメイクに関しては多くの伸びしろに気付くことができました。2024年はこれらを存分に活かし、さらに『魅せるボディビル』をテーマに精進しますので、ぜひ応援お願いします!」

東京を沸かせた男がパワーアップして帰ってくる。桐谷が体現する『魅せるボディビル』で、2024年も話題沸騰の予感だ。

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