京都発の美ボディ・駒井亜紀、オフ期間のスノボ風景を公開 筋トレのおかげで筋肉痛ゼロ?




『夏が一番似合う男性・女性を決める』をテーマに開催されているボディコンテスト『SUMMER STYLE AWARD(サマスタ/SSA)』。2023年12月の『FINAL』では全国各地で実績を残したエース級の選手たちが集結した。そんな舞台で存在感を放っているのが、京都出身の駒井亜紀だ。

【フォト】京都が生んだ美ボディ・駒井のステージショット

コンテストは現在、束の間のオフシーズンであり、選手たちは三者三様のリラックスタイムを過ごしている。その中で駒井は自身のInstagramにてスノーボードを楽しむ様子を投稿。名曲『ゲレンデが溶けるほど恋したい』のナンバーに乗せ、舞台とはギャップのある姿を披露した。

投稿では「3年振り?のスノボ。初め怖すぎたけど、ちょっと感覚を取り戻しなんとか滑れました。普段の筋トレのおかげで筋肉痛0」とコメント。日頃のトレーニングの積み上げが意外なシーンで力を発揮したようだ。

 

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【駒井亜紀Instagram(@aki.k.0219)より】

彼女がサマスタに臨んだのは2021年。かねてよりマッスルゲートなどの大会で実績を残す実力派であり、美ボディはもちろん抜群の表現力で見る者を魅了している。ステージでは気持ちのスイッチが入った表情を見せるが、ひとたび舞台を離れるとお茶目な一面も覗かせる。そういったギャップも多くの人に愛される理由だろう。

3月から始まる今シーズンの抱負については「昨年、生まれ故郷の京都でいただいたSSA PROの称号を胸に、日々トレーニングに励みます。見てくださるみなさまの心を鷲掴みにします!」と語ってくれた駒井。オフで英気を養いつつ、徐々に戦闘モードに入っていく。

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