水戸のボディ決戦3連覇・熊久保陸斗、地元愛を胸に臨むバルクアップの1年「圧倒的な体で優勝したい」




全国47都道府県で予選が開催されているボディコンテスト『BEST BODY JAPAN(ベストボディジャパン/BBJ)』。そんな舞台で戦う選手たちにとって『地方愛』というのは大きなモチベーションのひとつとなり得る。2023年8月、茨城県で開催された『水戸大会』において3連覇を達成した熊久保陸斗もそのひとりだ。

【写真】地元・水戸で3連覇をはたした熊久保のマッスルボディ

水戸市にある『三の丸パーソナルトレーニングジム』を運営するトレーナーでありつつ、自身のYouTubeやInstagramでも茨城県の魅力を発信している熊久保。2020年の日本大会を見たことがきっかけになり、自らもステージに立つことを志したと言う。

それからは地元である『水戸大会』に出場を続け、モデルジャパン部門フレッシャーズクラス(18歳~29歳)で3連覇の快挙を達成。昨年の大会後に「茨城生まれ茨城育ちとして、いつかは『茨城のボディコンテスト選手といえば熊久保でしょ!』といわれるくらい大きい存在になりたいですね」と野望を語ってくれた彼は、2024年シーズンを境に新たな挑戦を敢行する。

「ベストボディジャパン初出場時から、水戸大会は3年間グランプリを獲り続けるという目標でやってきました。昨年その目標を達成したので、次は新しい団体、『SUMMER STYLE AWARD』で初出場初優勝、2冠、連覇を目指したいと思います」

目標を達成した熊久保が目指すは、安定ではなくさらなる進化だ。「せっかく優勝するなら圧倒的な体で優勝したいので、1年間本気で体づくりをし、来年の大会に臨みたいです」と語るように今年は準備期間。バルクアップに注力して船出の時をうかがう。

目指す『茨城県を代表する選手』になるべく、今シーズンは彼にとって重要な1年になりそうだ。

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