【フォト】クラシカルボディからタンクトップまで、さまざまなマッスル自慢が東京に【マッスルゲート】




近年のボディビル・フィットネス界のコンテストではさまざまなカテゴリーが用意され、選手それぞれが輝ける場所を見つけやすくなっている。4/21(日)に東京・北とぴあにて開催された『マッスルゲート東京大会』でも、ボディビルやメンズフィジークといった王道カテゴリーに加え、クラシックフィジークやマスキュラーフィジーク、このマッスルゲート特有のメンズタンクトップの審査が行なわれた。

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身長別3クラスと新人の部の計4クラスで優勝が争われたクラシックフィジークでは、175cm以下級に出場した鈴木脩平が存在感を見せた。マッスルゲートには参戦4年目、昨年の東京ノービスボディビル選手権では同階級2位につけており、今後さらなる活躍が期待される。

また、より筋量のあるフィジークボディが求められるマスキュラーフィジークでは蝦名祐介が、タンクトップを着ていてもかっこいいメンズタンクトップでは小室賢がそれぞれ優勝を飾った。

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