「くびれ」にフォーカスしたボディメイクとは? “腸活女王”加治ひとみが健康美を目指すプログラムを監修




多くの女性がトレーニングを始めています。その目的は何でしょうか。筋肉をつけて自信をつけたい? コンテストに挑戦してスポットライトを浴びたい? いろいろな理由があると思いますが、その中でも「ダイエット」や「ボディメイク」の需要は大きいでしょう。

中でも、とくに気になる部位と言えばウエストではないでしょうか? 健康的なくびれをつくるには、ダイエットだけでなくトレーニングも必要な要素です。

【フォト】美くびれをつくるプログラム 加治さんがワークアウトを実践

そんなくびれづくりに造詣が深いのが、モデル・美腸プランナーの加治ひとみさん。長年続けているピラティスと腸活で美ボディを形成している彼女は、“かぢボディ”と称される肉体美で多くの女性のあこがれとなっています。

女性専用ボディメイクスタジオ「REDY’S GYM(レディーズジム)」はそんな加治さんとコラボし、加治さん監修の「くびれ」をテーマにした新レッスン「KUBIRE WORKOUT」を開始します。

このレッスンでは、加治さんがくびれづくりで大切にしている呼吸からスタート。呼吸を深めて肋骨まわりの筋肉にアプローチしつつ、お腹まわりの筋トレと有酸素運動を繰り返してしなやかなくびれを目指します。加えてマシンを使い、背中の大きな筋肉を効率よく鍛えることで、ヘルシーでメリハリのあるボディを形成していきます。

「REDY’S GYM」の各店舗で8月16日から順次導入予定の同プログラム。健康的な美やスタイルづくりにおいて、トレーニングの重要性が浸透してきている表われかもしれません。

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