「筋肉でギチギチのバキバキボディになりたい」京都発の美ボディ・駒井亜紀が目指す進化




“夏が一番似合う男性・女性を決める”をテーマに開催されているSUMMER STYLE AWARD(サマスタ/SSA)。そんな舞台で2024年夏のプロ戦を制し、団体に新たな風を吹かせたのが京都出身のビキニ選手・駒井亜紀だ。

【フォト】駒井の美ボディショット集

女子プロカテゴリーの中でも筋量が重視される、ビキニ(ベティ)部門を主戦場とする彼女は、鍛えあげられた肉体美とポージングの表現力で会場を魅了する。夏のプロ戦で見せた花魁をイメージしたというフリーポーズは、紛れもなくサマスタ2024年シーズンのハイライトだろう。

そんな彼女が自身のInstagramを更新し、昨年の大会シーズン中の写真をアップした。投稿では「約2か月前。こんなにカリカリやったんか。いつの日か、ただのカリカリではなく、筋肉でギチギチのパキパキボディになりたい」とコメント。現在は大会オフシーズンを過ごしているが、ボディメイクに情熱を燃やし続けているようだ。

【駒井亜紀Instagram(@aki.k.0219)より】

サマスタ以外でも各団体で入賞歴を持つ実力派は、さらなる飛躍に向けて歩を進めていくだろう。彼女の投稿にフォロワーからは「めちゃくちゃ可愛くて素敵です」などの声が寄せられている。

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