“夏が一番似合う男性・女性を決める”がテーマのボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマスタ/SSA)」。団体公認のプロ選手を務める千原由理奈さんは、ダンサーからフィットネスの道に転向。現在はコンテスト選手だけでなく、フィットネス関連事業を手掛ける会社の代表取締役としても活躍している。
そんな彼女が自身のInstagramを更新し「私の1年目」と題してコンテストデビュー当初を回想した。
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【千原由理奈さんInstagram(@yurina_chihara)より】
投稿で千原さんは「初出場のスプリングカップ1週間前。もともとダンスをやってたことを活かしながらポージングは基礎から学び、毎朝スタジオで朝練して日々研究、まだまだ伸び代しかない一年目。積み重ねでできたことがあるからこそ、これからチャレンジする方に惜しみなく伝えて行きたい」とコメント。ポージングの指導なども行なっている千原さんは、今後も経験を糧に多くの選手に道を示していくだろう。
そんな投稿にフォロワーからは「初々しさ残るかわいさ」「1年目に見えない上手さ」「ふぁいと」などの声が寄せられている。
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