「スクワット200キロをやった後の170キロは軽い」剛筋剛毛レスラー・八須拳太郎、強い体を求めて日々努力




パーソナルトレーナー、プロレスラー、総合格闘家など多彩な肩書きでチャレンジを続けている八須拳太郎さん。その剛毛から“胸毛ニキ”の愛称で親しまれる存在だ。ボディコンテストにも出場するなど、類まれな挑戦心で活躍の場を広げている。

【フォト】ステージで“胸毛ニキ”が大暴れ 八須さんが見せたマッスルボディ

そんな彼が自身のXにて、日々のトレーニングの模様を公開している。投稿で八須さんは、「スクワット200キロをやった後の170キロは軽い」とコメント。2パターンの重量でのスクワットを対比として公開した。

「#超人トレーニング」のハッシュタグで筋トレ風景を投稿している彼は、プロレスラーだけではなくパーソナルトレーナーとしての顔も持っている。強い体を求めて努力を重ねる日々は、クライアントへの指導でも活きてくるはずだ。

【八須拳太郎さんX(@wrestler1106)より】

プロレスラーとして直近では7月24日にGLEATの「G PROWRESTLING Ver.92」(新宿FACE)、25日にFREEDOMS「葛西純プロデュース興行 新木場デスマッチカーニバル 2025」、31日にはDIEプロモーションによるデスマッチ「#haveanicedie」(板橋インイタ)に出場予定であり、気迫あふれるファイトが見られるだろう。今後の彼の挑戦にも注目していきたい。

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