「夏が一番似合う男女を決める」をテーマに開催されているボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマスタ/SSA)」。俳優・金子賢氏が代表を務める同団体は、今年で創立11年目を迎えた。

出場選手がより輝ける、上級者から初心者まで出場できる、観客もより楽しめる……といった大会を実現するべく、今年もさまざまなアップデートが施された。
演出や観戦にまつわる部分では、その一端として「SSA」をかたどったビッグライトを舞台に設置した他、大会の楽しみ方などを盛り込んだトークショーの実施など、施策を複数導入。
カテゴリー面では過度な絞りを求めない「グラマラス部門」(ビギナーの女性向け部門)を新設。花形のひとつであるBIKINI MODEL部門にプロカテゴリーが誕生したことなどがトピックスとなった。

もちろんトップ選手の活躍も光った。シーズンを締めくくる大一番となるFINAL(3大会併催、11月29日~30日)では、「JAPAN PRO GRAND PRIX」に団体公認のプロ選手が集結。筋量重視の女性カテゴリー・BIKINI(BETTY)部門において、射手矢味香が前人未踏の8連覇を達成。会場を大いに沸かせた。
昨年の時点で金子氏は「このままレベルが上がり続けると初心者やライトな層が参加しづらい大会になってしまうので、新人向けの大会やカテゴリーをはじめ、一般カテゴリーでも基準を調整するなどの取り組みに力を入れています」と語っていた。その思いが確実に歩を進めた1年と言えるだろう。
来年も全国各地で大会開催が予定されているサマスタ。今後の展開にも注目していきたい。
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