40kgの減量でボディコンテスト3冠 華麗なる肉体美に変身したパーソナルトレーナー




4月18日に青葉の森公園芸術文化ホールで開催された、SUMMER STYLE AWARD(サマスタ/SSA)『2026 SPRING CUP』。

「ROOKIE STYLISH GUY」、「STYLISH GUY open」部門でそれぞれ優勝、OVER ALL CHAMPIONを獲得し三冠を達成したのは、27歳・パーソナルトレーナーの川嶋謙太郎だ。

見事に40kgの減量を達成した

【写真】劇的な変身で3冠達成 川嶋が見せたマッスルボディ

今大会の優勝について、「嬉しいの一択です! 部門全体の人数は少なめだったんですけど、選手全員負けには来てないと思うので。そんな中でしっかりと勝ち切れたのはとてもうれしいです」と熱く語った。

今大会出場以前に、別の美ボディ大会に出場していたという川嶋。その大会では惨敗してしまったことから、悔しい気持ちを胸にサマスタに臨んだ。輝かしい結果を残すことができた勝因は、ズバリ計40kgの減量だという。

「もともと95kgあって、今回が55kgで出場させていただいたので、ぴったり40kg絞りました。極端に落とすと皮が残ったりするのが怖かったので、2~3年かけてじっくり落としていって。大会のおかげでダイエットができたといっても過言ではありません(笑)」

ベストなコンディションで大会当日を迎えるために、計画的に減量を行なってきた。具体的なトレーニング方法について、「もともと知識もなかったので、少しずつ知識をつけながらやっていきました。最初は食事制限をしていたのですが、これはあまりよくないやり方で。筋肉も大事だったので、しっかりコーチをつけて、見てもらいながら段階を追って減量をしていきました」と語ったように、まさに自分を実験台のようにして、肉体の改造を施した。

パーソナルトレーナーを始める前は、理学療法士をしていた。大会出場やトレーニングを始めるに至ったのも、理学療法士時代の出会いがきっかけだ。

「もともと国家資格が必要な理学療法士をしていて、そのときに今日サポートについていただいた方とも出会って。それがきっかけでトレーニングにハマり、パーソナルも始めたという感じですね」

大幅なダイエットに成功し、人生においてターニングポイントともいえる今大会に臨んだ。自身最高の成績を残しながらも、すでに次の舞台として「スポーツモデル」部門への挑戦を見据える。

「これから可能であれば(サマスタ代表の)金子賢さんにフィードバックをもらって、客観的にも主観的にも自分の弱点を分析しながらボディメイクを続けていきたいです。次はスポーツモデル部門に出場できるようになりつつ、しっかりプロの資格もとれるようにがんばりたいです」

地道な努力の末、驚くべきボディメイクの成果を残した川嶋。長い道のりの中でコツコツとトレーニングを続ける姿に、これからの活躍への期待が募る。