5月30日に東京・北とぴあにて開催された「第40回東京クラス別ボディビル選手権大会」はボディビルの体重別の東京王者を決する大会であり、全6階級に分かれて王者の座が争われた。
やはり白熱を見せたのは、70kg以下、75kg以下、75kg超級の重量級3階級だ。
70kg以下級を制した佐野雄紀は、2年前まで65kg以下級を主戦にしていた。しかし「オーバーオール戦(無差別級)で戦うには、70kg以下級の身体じゃ足りない」と考え、バルクアップに成功。今後はもう一階級上の75kg以下級を目指したいと大会後に話した。
75kg以下級は畑恒平が優勝。日本トップビルダーの須山翔太郎のもとで力をつけてきた選手で、仕上がりは71.5kgながらそれ以上の大きさに見えた。今年はジュラシックカップや日本クラシックボディビル選手権に出場予定とのことだ。
75kg超級では鈴木優之が金メダルを奪取。2018年の日本ジュニアボディビルでは泉風雅、榎本星矢に続く3位、翌2019年は五味原領に続く2位と若き頃から実績を積んできた男が、東京の最重量級制覇という大きな結果を残した。
体重別大会を経て、オーバーオール戦で東京No.1を決する「第61回東京ボディビル選手権大会」は7月19日にかつしかシンフォニーヒルズで開催される。
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