プロボディビルダーの横川尚隆が今週末、2026年の初戦に挑む。
■動画【IFBB PRO 横川尚隆】世界一へのカウントダウン
昨年、6年ぶりにボディビルのステージに復帰し。11月に出場したFWJ(Fitness World Japan)の「NUTRIMUSCLE PRESENTS Olympia Amateur Japan 2025」(オリンピアアマチュア)にて見事に優勝し、IFBBプロカードを取得した横川。今シーズンはいよいよ、プロカードを持つ選手たちと競い合っていくことになる。
その初戦が今週末、千葉・市原市市民会館にて行なわれる「ZeniX」の「ALLOUT Presents ZeniX Japan Pro(ジャパンプロ)」だ。横川が初めて挑む「プロ戦」であり、これまでとは比べ物にならない猛者たちと共にステージに立つ。
そんな彼の挑戦を追ったドキュメンタリー映像「【IFBB PRO 横川尚隆】世界一へのカウントダウン」がZeniXの公式YouTubeチャンネルにて公開されている。30分超に及ぶ映像の中で横川は、「去年の大会に向けた減量と比べて、明らかに順調です。まぁ元気でもないけど、疲れ切ってもない。だから長めに減量期間をとって、ゆっくりゆっくりやってました」と話している。
自身の進化にも自信をのぞかせている。
「たぶん、みんな去年のアマチュアオリンピアで見た俺の姿が最後だと思うんですよ。あそこで止まってると思うんですけど、あれの1.5倍は確実にデカくなってるはずなんで。見え方は倍ぐらい違うはずです。マジで、あの時のままちょっと進化して出てくる、みたいな想像してたらもう腰を抜かしますよ」
大会には、横川を含む5人の日本人とアジア各国の選手がエントリー。これまで横川が立ってきたどのステージよりも、ハイレベルな戦いが待っている。彼のプランでは今年、その先にある舞台「ミスターオリンピア」に立つと見込んでおり、その後はそのステージに専念する予定。そのため自身のSNSでは「日本での大会(プロ戦)は最初で最後になる」とも話している。
「(意識するのは)全員すよ。全員倒さないと優勝はないんだから。全員が眼中にあるし、全員と喧嘩するような気分でやってやります。去年より成長した姿を見せるとか、そんなのはもう当たり前。俺が勝つところを。見に来てください。絶対勝ちます」
勝負の結果はいかに。

