8月30日、広島国際会議場にて日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「第38回日本マスターズボディビル選手権大会」が開催され、男子ボディビルでレジェンド・金澤利翼(かなざわ・としすけ)が85歳以上級を制した。
年齢別の日本一を決する今大会は今年で38度目の開催。金澤がエントリーした85歳以上級には7人の選手がエントリーし、長寿大国を象徴するような戦いを繰り広げた。
今大会は広島県で行われ、金澤にとっては生活の拠点を置いている地元。さらに大会の前日の8月29日は彼の誕生日であり、日本マスターズは17度、日本タイトルは通算19度めの獲得となり、90歳という人生の大台に乗った記念日を盛大に祝う1日となった。
「130歳まで生きる」を元来から掲げ、自らが目標を持って進み続けることで同世代の希望になり続けている金澤。これからも、衰え知らずの身体で歩みを進めていく。
文・写真/木村雄大
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