アメリカ・ラスベガスで開催されているボディビル最高峰の舞台「ミスターオリンピア」に出場したプロボディビルダー・横川尚隆が、TOP8で大会を終えた。
8月に開催された「ALLOUT Presents ZeniX Japan Pro(ジャパンプロ)」でミスターオリンピアへの出場権を獲得した横川。今大会では、ボディビル212(体重上限が212ポンド=約96kg)にエントリーした。
日本時間26日未明にスタートした順位付けの予選では、その時点での上位選手が呼ばれるファーストコール入りは逃したものの、セカンドコールではセンターを確保して決勝進出。決勝審査では、比較審査の末に入賞となるTOP5入りはならず、1分間のフリーポーズは披露できなかった。
それでも海外の強豪選手にも劣らぬ筋量あふれるボディに加え、国内で活躍していたときから横川の特長である美しく見せるポージングセンスを存分に披露した。
TOP5以下のため最終順位は発表されなかったが、6〜8位のポジションでステージを降りた。初出場にしては十分すぎる結果であり、日本人ボディビルダーの新たな歴史を刻み込む一戦となったのは間違いない。来年以降、さらなる進化を遂げて頂点へ上り詰める姿を楽しみにしたい。
なお、大会はキーオン・ピアソン(アメリカ)が4連覇を達成した。
写真/中障子重紀
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