現在は俳優としても活動する元ボディビル日本一3連覇・相澤隼人が、千葉・幕張メッセで開催されたフィットネスレース『AirAsia HYROX 千葉』に出場した。
HYROXは、スキーエルゴというスキーを1000m漕ぐワークや、スレッドプッシュといって重りを50m押して進むなどのワークアウト8種目とランニング1kmを組み合わせた屋内型のフィットネスレース。相澤は昨日7日、パワーリフティング日本代表の元木鮎人、日本体育大学ボディビル部の仲間である五味原領と佐藤悠介とのチーム戦に挑み、8日はソロでレースにチャレンジした。
90分での完走を目指していたという相澤は、目標を上回る82分50秒でゴール。完走直後に直撃すると「ボディビルとは違った緊張感でした。記録を狙うというよりは、自分の限界を超えることを目指して挑んだので、まずは『楽しかった』という感想です。またやりたいですね」と話した。
4日間にわたり開催されている今大会だが、見せる筋肉で日本一を獲った相澤の他にも、これまで元プロ野球選手、元プロサッカー選手、現役アイドル、YouTuberなど、年齢・性別を問わずさまざまなルーツを持つ人々が参戦し、話題になっている。観戦チケットが完売した日もあり、フィットネス界に大きな風を吹かせているのは間違いなく、さらなる普及・発展が見込まれる。
写真/中障子重紀
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