ボディメイクに欠かせない鶏の胸肉を、おいしく簡単に味わえるレシピを毎日更新!
ふるさと生活・健美食研究家、やまなか順子‵の「胸肉365」。本日は胸肉のやつがしら芋バーガーをご紹介。
ふるさと生活・健美食研究家、やまなか順子‵の「胸肉365」。本日は胸肉のやつがしら芋バーガーをご紹介。
野菜で作るバーガー?
材料/やつがしら、ブロッコリースプラウト、カボチャ
材料/葉もの野菜
調味料 醤油、トマトケチャップ(淡路島産)
IMG_8138
野菜はベジセーフで洗うと安心。野菜のえぐみも消え、色、味、保存も長持ちします
①やつがしらの皮をむいて平に薄く1cmほどに切る。大きいのでパンの変わりとして使う
②カボチャも薄くスライスし、フライパンに並べて焼く
③蒸し焼きにする
④ベジセーフで洗った野菜は水洗いするだけで美味しくなる
⑤弱火で蒸し焼きした野菜は裏返し焼く
⑥やつがしらが柔らかく焼けたら醤油を少々たらし、両面に香りをつける
⑦淡路島産トマトケチャップをたっぷり盛り付ける
ジューシー胸肉の作り方はこちら。
料理・撮影・スタイリング・文/やまなか順子‵
ふるさと生活・健美食研究家、133代奄美観光大使。奄美群島の100歳長寿の生き方や知恵、食文化、民俗学、シャーマニズムなどを17年間取材・撮影。その活動のなかで古来からの自然調味料、月の満ち欠けのリズムに合わせた食生活や旬食材の調理法を学ぶ。伝統文化を体感する島旅「あまなび」や「長寿の島のさしすせそ展」「島ちょく!」など、地域ブランディングプロデューサーとしても全国で講演活動、イベントを展開中。