7/16(日)、東京・かつしかシンフォニーヒルズにて『第58回東京ボディビル選手権大会』が開催され、ミス&ミスター東京の座をかけた階級無差別決戦が繰り広げられた。
全国トップクラスの激戦地・東京に多くの有力選手が集結。300名を超える男女が集う中、69名がエントリーした最激戦階級「ミスター東京」は元アメフト選手・阿部ロイが制覇し、6月の第37回東京クラス別選手権に続く栄冠を手にした。
女子フィジーク東京No1を決める「ミス東京」では荻島順子が戴冠。昨年、一昨年はあと一歩で頂点を逃してきたが、今大会で念願の称号を手に入れた。
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