VITUP! がお届けする筋肉女子トーク企画『美筋女子TIME』。今回のゲストはセクシー女優、プロレスラー、コンテスト選手など多方面で活躍を見せるちゃんよたさんです。
スリーサイズ90-60-100cmという彼女のダイナマイトボディをつくっているのは紛れもなく筋肉。強靭な肉体を持つ彼女には、アピールポイントとして掲げられる自慢の部位がありました。
【動画】ちゃんよたが胸ピクならぬ『尻ピク』を披露。鍛え上げたヒップの秘密に言及
「自分の一番の魅力は背中からお尻のラインだと思っているので、背面が写る時にできるだけ腰をくいっとしてこのラインがよく見えるようにしています」
お尻のトレーニングに力を入れているという彼女は、もはやお尻の筋肉を自由自在に操ることができます。収録時にはまるで男性マッチョが胸の筋肉を動かすかのように、お尻の筋肉をピクピクと動かす『尻ピク』を見せてくれました。
「お尻が笑ってるみたい。心臓みたいに動いてる」と驚くMC・KURUMIに対して、「じつは昔はここまでお尻が大きくなかったんです」と話すちゃんよたさん。トレーニングについて、脚を鍛える日を今まで1日でまとめてやっていたが、それを2日に分けて実践するようになってから大きくなった感覚があると話してくれました。そういった取り組みの結果お尻の筋肉が発達し、ここ数か月くらいでピクピクできるようになったと笑いました。
ちなみに、そんな彼女には撮影でこだわっている『お尻の見せ方』があるとのこと。
「（お尻を見せるシーンでは）できるだけ骨盤を前傾させます。バグるぐらい前傾にしてできるだけお尻がバンと強調されるようにしています。お尻関連の作品も結構多いです」
MC・KURUMIが「そんなお尻にプレスされたいという男性も多いんじゃないですか？」と問うと、「多いんですよ」とまさかの返答。ファンはM気質の方が多いようで、DMなどで「またがってください」「踏んでください」などの要望が届くこともあるそうです。
可憐さとはまた違う方面の“強さ”という形で世の男性を骨抜きにしているちゃんよたさん。そのボディをつくり上げているのは筋トレに他なりません。“ちゃんよた”という唯一無二の存在を確立しつつある現在も、さらにデカく・美しい体づくりに妥協せず臨んでいきます。
【本記事で紹介したトーク動画の前編はこちらから】
文/森本雄大
写真提供/ちゃんよた
