モノキニ女王・りな、コンディショニングの重要性を語る「競技だけじゃなく未来の自分の為にも」




“夏が一番似合う男性・女性を決める”をテーマに全国各地で熱戦が繰り広げられているSUMMER STYLE AWARD(サマスタ/SSA)。そんなサマスタのBEAUTY FITNESS MODEL部門(モノキニ着用)にて団体公認のプロ選手として活躍する“りな”さんが、Instagramでコンディショニングの重要性についてコメントしている。

【フォト】“りな”がステージで見せた美ボディとポージング

投稿でりなさんは「身体を整えることがどれほど重要か。競技1-2年目は筋トレしかしてなくて、正直コンディショニングはやらなくてもいいと思ってた」とコメント。

続けて「必要性に気づいてからはポージングの軸ブレや左右差、背中の広がりが格段に良くなって、もっと早く気づいていたらと思う。ポージングのスキルアップにはコンディショニングがとても大事。競技だけじゃなく未来の自分の為にも常に身体の健康を保っていきたい」と実体験をふまえての感想を語った。

【りなさんInstagram(@chanriii111)より】

コンテスト選手にとって筋トレや減量によるボディメイクは至上命題。そんな中でもコンディショニングの優先順位を上げていくことは、ひとつ重要なポイントになりそうだ。そんな彼女の投稿にはコンテスト仲間を中心に多くのいいね!が寄せられている。

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