筋トレインフルエンサーとしてはもちろん、コンテスト選手としても日本2位の実績を残すなど活躍しているブラマジ田中さん。極太の大腿四頭筋がトレードマークの筋肉女子だ。7月21日には『FUKUI BODYBUILDING & FITNESS CHAMPIONSHIP 2025』(福井県オープン)のゲストポーザーに招かれており、その後はシーズン初戦、8月1日の『SPORTEC CUP 2025』に向けて調整を進めていく。
そんな彼女が自身のXでかつての思い出について語った。投稿でブラマジさんは「昔父が、193cm90kgの巨体で両手の指2本ずつで腕立て伏せしててかっけー!!!ってなった覚えがある。あの頃から強さへの憧れがあったのかもしれない」とコメント。父親の体つきも驚きであり、そういった環境から現在のブラマジさんの土台ができていったのかもしれない。
昔父が、193cm90kgの巨体で両手の指2本ずつで腕立て伏せしててかっけー!!!ってなった覚えがある。
あの頃から強さへの憧れがあったのかもしれない。
ということでみんなおはよ!今日も頑張ろうね🌹— ブラマジ田中 (@duel_stand_by_) July 6, 2025
【ブラマジ田中さんX(@duel_stand_by_)より】
そんな投稿にフォロワーからは「お父さん範馬勇次郎?」「強い父、強い娘 !」などの声が寄せられている。
【動画は次のページ】「デカくて美しい下半身」をつくるブラマジさんの脚トレ4種目
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