「身体がデカくなってきたからスクワット140kgが空気だった」剛筋剛毛プロレスラー・八須拳太郎、鍛えあげたボディを披露




パーソナルトレーナー、プロレスラー、総合格闘家など多彩な肩書きでチャレンジを続けている八須拳太郎さん。その剛毛から“胸毛ニキ”の愛称で親しまれる存在だ。

今年は、ジュラシックカップ2025にて1対1形式のトーナメント戦「バトル・オブ・ボディビルディング」に出場し、筋トレYouTuber・サイヤマングレートと対決するなど注目を集めた。

【写真】八須さんとサイヤマンが筋肉美でガチンコ勝負

そんな彼が自身のXにて、直近のトレーニング風景をアップしている。投稿で八須は「おはよーございます。身体がデカくなってきたからスクワット140kgが空気だった…」とコメント。多岐にわたる活動で鍛えられた肉体は、以前よりもサイズ、パワーともに増しているようだ。今後も彼の活躍に注目していきたい。

【八須拳太郎さんX(@wrestler1106)より】