日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の夏の風物詩と言えるのが、高校生とジュニア(23歳以下)の日本一決定戦。今年は8月24日に神奈川・茅ヶ崎市民文化会館にて、各競技の大会が行われた。
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特筆すべきは、選手数の劇的な増加で、両世代の男女、全競技合わせて500人近いエントリー数に。今年はジュニアのクラシックフィジークが新たにスタートしたこともあり、この日は10時に大会開始、終了は21時半頃になるなど、今季のJBBF主催大会では最長の時間を擁す大激戦となった。
またその数のみならず競技レベルも確実に向上しており、2024年大会のボディビル優勝の渡部史也は今シーズンの日本選手権でトップ12入りをはたしたように、今年の出場選手の中に未来の日本一候補がいるのは間違いない。
ボディビルとクラシックフィジークでは、小本進太郎が23歳とは思えぬ脅威の仕上がりでダブル優勝。また高校生では、ABEMAで放送中の青春恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」出演で話題を集める榎田一王がNo.1の座を射止めた。
なお、エントリー数の増加にともない、2026年からは両大会を2日間に分けて開催することが決定済み。8月15・16日に京都テルサで開催予定となっている。
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