「グラビアをやっていなかったら、筋トレもしていない」172cmグラドル・南ナナが向き合う体づくり




学生時代はバスケットボールに興じ、高校卒業後はパティシエの道へ。しかし、学生時代から背が高かったこともあり、周囲から「グラビアをやってみたら?」と幾度となく言われていた。そんな彼女は今、グラビアアイドルとしてDVDをリリースするまでの活躍を見せている。172cmの長身を誇る南ナナに迫るインタビュー、全3回の第2回は、グラビアをやるようになってからの意識の変化のお話を。

グラビアアイドルだけに水着の撮影もこなす(写真/本人提供)

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グラビアをやるようになって体型の維持をがんばろうと思った

そもそも南ナナがグラビアに興味を持ったのはなぜだったのだろうか。

「コンビニの雑誌の表紙を見るのが好きで……週刊プレイボーイとかヤングマガジンですね。『可愛い女の子が載っているな』と。健全なグラビアですよ(笑)」

そして南は、グラビアの初めての仕事でいきなりDVDの撮影に臨む。

「私はグラビアって雑誌だけだと思っていたんですけど、初めて行った撮影がDVDでした。『あれ?映像?』と思って。こういうグラビアもあるんだと思いましたね。自分の動画は……恥ずかしいですね。自分で自分を見ることはあまりないので……。(DVDは)見るんですけど、音を消して(笑)」

自分の体を客観的に見て、南は体づくりに取り組んでいく。

「思っていたより細いところ、大きいところがありましたね。私の場合は、お尻が大きいと思ったので、もう少しくびれが欲しくなって、くびれづくりをがんばろうとか、お腹周りもちょっと……と思って、腹筋をがんばろうとか。(グラビアをやることで)客観的に自分を見られるので、その部分はありがたいですよね。体型の維持もがんばろうと思いますし、グラビアをやっていなかったら、筋トレもしてないと思いますし」

バスケットボールで鍛えた筋肉がまだ残っていた

グラビアを始めてからの意識の変化を語った南ナナ(写真/橋場了吾)

今は宅トレが中心だというが、筋トレ自体はここ数年取り組んでいるという。

「パーソナルトレーニングは、2024年丸々1年くらい通っていて、めちゃくちゃヒップアップしてもらいました。あとは、肩幅と背中を中心に、砂時計型の体型づくりをしました。肩幅は水泳をやっていたのであるほうなんですけど、もともと筋肉がつきやすい体質なので、バスケットボールで鍛えられた筋肉も残っていたのでがんばってくれたのかなと。気を抜くと脂肪に隠れてしまうんですけど(笑)、もう1回鍛え直すと前の筋肉が覚えていてがんばってくれるそうで……ただやりすぎるとムキムキになっちゃうみたいなので、うまく調整しながらのトレーニングですね」

南はくびれができにくい体型だというが……。

「お尻と太ももには脂肪がつきやすくて、腰からお尻の距離が狭いので、くびれができにくいんです。でも、骨盤が広いのでくびれがあるように見えるので、“お得な体型”と言われています(笑)」

2025年、南は大きな挑戦をした。それが、ミス・アース・ジャパンへの参加だった。結果、ファイナリストに選出された。

「大変でしたね。本番までに大会が行なうウォーキングのレッスンは2回しかないので、みんな各自レッスンを予約して練習してという感じでした。グラビアの先輩である斎藤恭代さんが参加(2017年にミス・アース・ジャパンの日本代表に選出)されていたので、オーディションの存在は知っていたんですけど、どうやって出るかも分からない……そんなときに、事務所からオーディションの話があって、ぜひということで。出身地で出るパターンが多いので、私は岐阜代表として参加しました」(1月15日、朝7時30分公開の#3に続く)