インフルエンサーとして活躍する長野じゅりあは、現役の看護師でもある。また空手の形では日本大会で優勝したこともあり、プロレスラーとして活躍していた時期もある。さらにはグラビアを飾ることも……そんな長野へのインタビュー全3回の第2回は、看護師としてのお話を。

脳外科から美容へ……現役看護師としての長野じゅりあ
そして長野は専門学校を卒業し、大学病院の脳外科の看護師として働くことになった。
「命に直接かかわる仕事なので、やりがいはありましたね。たとえば私が先に(患者の異常に)気づいて、先生に報告したことで容体が悪化しなかったこともありましたし、患者さんの家族の方に『早く見つけてくれてありがとう』と声をかけられることもありました」
脳外科の看護師を6年勤め、今は現役の美容皮膚科の看護師である。
「シミ取りや脱毛、毛穴を小さくして肌を綺麗にするクリニックですね。もともと綺麗になることへの追求が好きで、美容はずっとやってみたいと思っていたんです。プロレスをやめてから美容(の看護師)になったんですけど、学生時代から毛穴治療をしている友だちも多くて、興味もあったので」
ちなみに毛穴の治療とはどのようなものか聞いてみると……。
「針を刺して傷をつけたら、その傷を治そうと思って毛穴も一緒にキュッと縮まるんですよ。毛穴が小さくなると、肌の凹凸が少なくなるんです。ゴルフボールとピンポン玉なら、ファンデーションがのりやすいのはピンポン玉なので、そのつるつるを目指す感じです」
もし他の科に行くことがあれば、整形外科の看護師になってみたいと言う。
「アクションの現場だとケガをする人が多いじゃないですか。そのときに、看護師ではあるんですけど、私自身は脳外科と美容の経験しかないので、固定すらできないわけですよ。私の看護師以外の生活で身近なところにあるのは、整形外科かなと思うので興味はありますね。たとえば、打撲なのか骨折なのかも整形外科の看護師ならわかると思いますし。ただ、自慢じゃないんですけど、今は結構多くのお客さんがいるんです。しかも、私が何者かも知らずにめがけてきてくれるので、楽しいんですよね(笑)」
スキンケアに使っている化粧品はなんと7種類!?

長野に現在自身で行なっているスキンケアについて聞いてみた。
「スキンケアは7種類くらい使っていますね。化粧水が3種類、美容液が2種類、それにクリームとパック。メイクには時間がかかりますね。これは保湿、これはシミ対策、これは毛穴対策みたいな感じで使い分けがあるんです。あとは、美容サプリでビタミンCは摂るようにしています。日焼け対策もしていますね。この間、海外でダイビングのライセンスを取ったんですが、海に入る直前まで日傘をさしていて、潜る直前で傘を外して、潜ってからもずっと下を向いて日焼けしないように徹底していました」
その他、健康に気を使っていることもあるという。
「空手の練習もしていますし、ピラティスに筋トレですかね。プロレス時代の体幹が緩んできたときに見つけたのがピラティスで、地味でゆっくりなんですけど理にかなっていて、ストレッチもできますしおすすめです。食生活は……あまり気をつけていないかもです(笑)。気にしていたこともあるんですけど、ストレスがすごくかかって逆に太ってしまうっていう反動があったのでもうやめました」(2月12日、朝7時10分公開の#3に続く)
