初出場で部門2位の成績を残した現役大学生「バレエや劇団での経験が活きました」




4月11日、三鷹公会堂でSUMMER STYLE AWARD(サマスタ/SSA)『BODY MAKE CUP & 新人類 in SPRING』が開催された。サマスタ未経験者限定「新人類」の、女性らしい自然なボディラインを競うレギンスモデル部門で、初出場ながら2位に輝いたのは、能重歩実。この春に入学したての現役大学生だ。

【フォト】バレエや劇団での経験を生かして美ポーズを披露した能重

去年の冬にトレーニングを始め、どうせトレーニングをやるならと、今大会への出場を目標に設定。3か月という短期間で集中的なトレーニングを行なった。

幼少期からバレエや劇団などの習い事に慣れ親しんできた。そんな彼女が運動を始めたきっかけは母親だ。当時を振り返りつつ「もともと母が運動をしていて、勧められたことがきっかけで始めました。運動を通じて自分が好きな体型になりたいです。心もすっきりするので、とてもいいなと思っています」と思いを語った。事実、今大会に向けて集中的なトレーニングに取り組み、理想の体型に近づくことができたという。

「トレーニングに加えて、食事制限もしないといけなくて大変なところもあったんですけど、やめたいと思うことはなかったです。『出場を決めたからにはしっかりがんばろう』という気持ちで続けることができました」

バレエや劇団を通じて舞台度胸はついていた。初めて経験したボディコンテストのステージについて、「やっぱり初めての世界だったので、どういうものなのかなってワクワクがありました。いざステージに立ってみると、バレエや劇団とかとはまた違った楽しさがありました」とコメントした。

審査において重要なポイントのポージングについては、「手の動きのしなやかさとかはバレエに似ていて。舞台上での自信の持ち方や表情の明るさ、オーラは劇団での経験が生かされたのかなと思いました」と語るように、これまでのバレエや劇団での経験が役立った。

本格的なトレーニング開始後、3か月という短い期間で残した好成績。「トレーニング期間は辛かった部分もありましたが、結局は楽しかったので、引き続き運動は続けていきたいです。これからは大学の付属のジムで頑張って鍛えたいなって思っています」と今後のトレーニングライフについても意気込みを語った。

この春から大学に進学し、トレーニングだけでなく、海外の舞台にも立ってみたいという目標も掲げる能重。エネルギッシュな彼女の今後の活躍から目が離せない。