日本初のボディビル競技「アートオブボディビルディング」 注目は日本が誇る最軽量のマッスルエンターテイナー




ボディビル界のレジェンド・合戸孝二と木澤大祐が主催する「ジュラシックカップ」。スケールアップを図る2026年は複数大会の開催を予定しており、その初戦が5月10日に大阪・門真市民文化会館 ルミエールホールにて行なわれる。

【フォト&ムービー】日本一9回、赤澤のフリーポーズ

大会ごとに内容の異なるコンテストを行う今年のジュラシックカップ。この日は、47都道府県代表者が集う「ボディビル甲子園/狂竜杯」をメインに、フリーポーズのみの審査で審美性を競う、日本初のカテゴリー「アートオブボディビルディング」を実施。「1.オリジナリティ(ポーズの構成)」「2.調和性(音源とポーズの親和性)」「3.軸の安定性」「4.仕上がりの完成度」「5.サイズの完成度」の5項目で評価が行われる。

大会公式Xにて、このカテゴリーに出場するピックアップコンペティターが紹介され、その一人が日本が誇るマッスルエンターテイナー・赤澤範昭(あかざわ・のりあき)だ。日本クラス別ボディビル選手権55kg以下級にて現在9連覇中の無敵の王者であり、唯一無二の独創性あるフリーポーズが魅力。2024年の「第99回 欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」では「マッスルエフェクトでTikTok」を披露して大賞を獲得するなど、ボディビル競技としての実績のみならず、エンタメ性高いパフォーマンスでファンを魅了している。

また、2021・2024年のゴールドジムジャパンカップを制し、全ドイツナチュラルボディビル選手権でも優勝経験を持つ異色のボディビルダー・中村真利男、「フリーポーズで誰よりも輝きたい」との熱を全面に挑戦を続ける香川県の若武者・片山幸大も注目選手に挙がっている。

初代王者に輝くのはどの選手か。審美性を競う、目が離せない筋肉バトルがやってくる。