7月8日~7月10日に東京ビッグサイトで開催された、日本最大の国際スポーツ・健康産業専門展「SPORTEC2026」。本格的なトレーニングマシンから美容機器、健康食品まで多くのブースが並び、大盛況となった本イベントの模様をVITUP!編集部が直撃リポート!
フィットネスにまつわるブースが集まるエリアで最初に出合ったのが、「感情を解き放ち、自分らしさを取り戻す」ことをコンセプトにした「ELASKO(エラスコ)」。欧州を中心に人気のウェルネス・プログラムで、呼吸法と動きを組み合わせることで内側に滞った感情をほどき、心身を前向きな流れへ導くとのこと。
目を引いたのが、「フレーム」と呼ばれる専用器具。洗練されたデザインの木製マシーンはドイツ・NOHRD社のもので、インテリア性もばっちり! すべすべとしていて、ずっと触っていたくなる質感です。

インストラクターのエリコさんが、「ELASKO」を実演してくれました。
大きく呼吸しながら行うストレッチの動作は、自然の四大要素である水、火、地、風をイメージしているとのこと。「フレームはマシーンではなく、信頼関係のあるパートナー。たとえ、どんな感情を吐き出しても受け止めてくれるんです」と話すエリコさん。「体だけでなく、心も解放し、ほぐしていく」というコンセプトは、ストレスの多い現代社会においてまさに求められているものかもしれません。
そして、もう一つの代表的な器具が「ボール」。人間工学に基づいた形状のストレッチ器具で、正しい姿勢を促し、関節の可動域を向上させるといいます。「ボールはその日の自分の分身なんです」とエリコさん。「Love Yourself」「Let Go(解放)」「Time To Fly」などのポジティブなメッセージが書かれていて、心がつらい時や疲れている日にはこのメッセージに励まされるそうです。
また会場には、ELASKOのファウンダー(考案者)である、ソニア・ラスコフスキさんの姿も。「ELASKOというムーブメントは、私の心身を整え前へ進む力を与えてくれた大切なパートナーです。人生のどんな局面にも寄り添うこのムーブメントがあなたの日々に心地よい変化をもたらすことを願っています」とメッセージを寄せました。
柔軟性や筋力、バランスの向上といったフィットネスだけではなく、メンタルケアやライフスタイルとしての価値をも提示してくれた「ELASKO」。“自分らしさ”を取り戻す新たなウェルネス・ムーブメントの到来に注目です!




