脳筋一家の長男が体重別選手権への決意語る「より格上の選手がいる場所でチャレンジ」




日本トップボディビルダーの吉岡賢輝(よしおか・まさてる)が自身のYouTubeチャンネル「よしおか脳筋家族」にて、8月に開催される体重別日本一決戦「第30回日本クラス別ボディビル選手権」への思いを語った。

【動画】エントリーした階級を公表する吉岡

2022年に65kg以下級で優勝し、頭角を現した吉岡。2024年には増量し70kg以下級も制し、無差別級決戦「日本男子ボディビル選手権」でもファイナリスト入りを果たすなど順調にキャリアを積み上げてきたが、昨年は13位となり、その場に立つことができなかった。今年は巻き返しを図るシーズンとなる。

そんな中、7月29日に日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)より大会のエントリーリストが公表されたのを受けて、「【報告】今年は〇〇キロ級で勝負します。」と題した動画を投稿した吉岡は、今年は再び70kg以下級で勝負することを宣言した。

さらに上の75kg以下級にエントリーする考えもあった中でこの決断を下した理由として「70kgジャストくらいで仕上がりそう」というのが一つ、そして「75kg以下級には昨年の(日本選手権の)ファイナリストが誰も出ないという事前情報だった」と話している。

結果としてその通りとなり、逆に70kg以下級には昨年覇者の松尾幸作に加え、同65kg以下級を制した下田亮良も階級を上げて参戦、加藤直之も含め、ファイナリスト経験者が集う激戦区となった。

75kg以下級のほうが優勝の可能性は高そうではあり「3階級制覇」の響きに惹かれる部分もあったようだが、「今年は特にチャレンジャー。より格上の選手がいる場所で臨みたいと思った。あらためてリストを見て、ここにエントリーして良かったと感じている」と話している。

「今年は過去の吉岡賢輝の中で一番重い体重で出られそう。狙うはもちろん優勝。階級としても一番の目玉になると思うので、楽しみにしててください」と決意を語った。